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2012年8月20日~8月24日の主な経済指標です。

 

日付
時間
指標内容
予想
結果
前回
8/20 (月)14:00日本6月景気一致指数(CI)・改定値--94.193.8
14:00日本6月景気先行指数(CI)・改定値--93.292.6
18:00ユーロ6月建設支出(前月比)---0.50%0.10%
8/21 (火)10:30オーストラリア豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表------
21:30カナダ6月卸売売上高(前月比)0.3%-0.10%0.90%
27:00アメリカ米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨------
8/22 (水)08:50日本7月貿易統計(通関ベース)-2700億円-5174億円603億円
17:00南アフリカ7月消費者物価指数(CPI)(前月比)0.60%0.30%0.20%
21:30カナダ6月小売売上高(前月比)0.10%-0.40%0.30%
23:00アメリカ7月中古住宅販売件数(前月比)3.20%2.30%-5.40%
8/23 (木)08:50日本前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)895億円---681億円
08:50日本前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)-8358億円--1701億円
15:00スイス7月貿易収支--29.2億CHF21.9億CHF
21:30カナダ7月景気先行指数(前月比)   
21:30アメリカ前週分新規失業保険申請件数36.5万件37.2万件36.6万件
23:00ユーロ8月消費者信頼感-22.0-24.6-21.5
8/24 (金)07:45ニュージーランド7月貿易収支-0.47億NZD0.15億NZD3.31億NZD
17:30イギリス4-6月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)-0.5%-0.5%-0.7%
21:30アメリカ7月耐久財受注(前月比)2.5%4.2%1.3%

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月7月、1ヶ月間(7/1/-7/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/7) 研究員のパラメータ設定最適化が進んでいる影響でしょうか、前回6月よりプラス収支グラフが伸びてきております。
まず早朝4-7時台から見てみましょう。
4時台のオープンポジションの成績がかなり良く目立っています。
5時、6時台でもなんとかプラス決済取引がマイナス決済取引を上回っていますが、7時台では残念ながらマイナス決済取引に上回られる結果となっております。
5時、6時台のオープンポジション成績がもう少し上がってくるとその他の時間帯での運用にも余裕が出てくると思いますので、今月の結果が楽しみです。
 
早朝以外での取引を見てみると、やはりアジア時間10-16時の取引には苦戦が続いているのが分かります。
逆に夜間22時以降はプラス決済取引の伸びもあり、前回6月のグラフとは違っています。
ポートフォリオを組む通貨ペアの変化などもこのような結果に影響しているのかもしれません。
 
研究の進行が条件とはなりますが、取引全体ではプラス収支となっておりますので同じEAでもパラメータ設定を最適化していくことで相場に勝てるという証明にもなっていくと思います。
EAラボラトリーでは研究員のパラメータ設定を参考に研究を進める事が可能なパラランシステムを提供させて頂いております。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考に研究材料にして頂ければと思います。

2012年8月13日~8月17日の主な経済指標です。

 

日付
時間
指標内容
予想
結果
前回
8/13 (月)08:50日本4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比)0.60%0.3%1.20%
8/14 (火)07:45ニュージーランド4-6月期四半期小売売上高指数(前期比)0.30%1.3%-0.60%
10:30オーストラリア7月NAB企業景況感指数 -3-1
16:15スイス7月生産者輸入価格(前月比)-0.20%-0.30%-0.30%
17:30イギリス7月消費者物価指数(CPI)(前月比)-0.10%0.10%-0.40%
18:00ユーロ6月鉱工業生産(前月比)-0.70%-0.60%0.90%
18:00ユーロ4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)-0.20%-0.40%0.00%
21:30アメリカ7月小売売上高(前月比)0.30%0.80%-0.50%
8/15 (水)17:30イギリス英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨------
17:30イギリス7月失業率4.90%4.90%4.90%
21:30アメリカ8月ニューヨーク連銀製造業景気指数7.40-5.857.39
21:30アメリカ7月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)1.60%1.40%1.70%
22:15アメリカ7月鉱工業生産(前月比)0.50%0.60%0.40%
8/16 (木)17:30イギリス7月小売売上高指数(前月比)-0.10%0.30%0.80%
21:30カナダ6月対カナダ証券投資額100億CAD-78.9億CAD261.1億CAD
21:30アメリカ前週分新規失業保険申請件数36.5万件36.6万件36.4万件
23:00アメリカ8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数-5.0-7.1-12.9
8/17 (金)07:45ニュージーランド4-6月期四半期卸売物価指数(PPI)(前期比)-0.20%0.3%-0.10%
17:00ユーロ6月経常収支--127億EUR109億EUR
18:00ユーロ6月貿易収支95億EUR149億EUR69億EUR
21:30カナダ7月消費者物価指数(CPI)(前月比)0.20%-0.10%-0.40%
22:55アメリカ8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値72.273.672.3

皆様おはようございます。
 
先月7月のパラランシステム利用者の取引通貨ペアを集計しました。
7月一ヶ月間(2012/7/1~7/31)の通貨ペア別の取引数上位20位のリアル口座取引です。
グラフの通貨ペア横に前月分析(6月データ)からの取引順位の推移を(↑↓)・順位変動なしは(-)、取引割合のカッコ内数字は前月分析のデータを記載しています。
 
前回の通貨ペア分析記事はコチラになります。2012年7月リアル口座通貨ペア別取引数 1位は9か月連月でUSDJPYとなっております。
2位EURUSD、3位GBPUSDに順位変動はありませんが、USDCHFが4位に取引割合も大きく伸ばし上昇しています。
 
その他の通貨ペアで大きく取引割合を伸ばしているのが中位のAUDUSD、GBPCHFが目立ちます。
逆に取引割合を落としているのが同じく中位のEURCAD、EURGBPになっています。
 
下位では順位の入れ替わりも激しくNZDUSD、EURNZD、CADCHFが新たにランクインしています。
このあたりはポートフォリオの入れ替え、もしくは追加が影響している可能性が考えられます。
 
ポートフォリオで運用していくにあたり「相関」のバランスが必須となりますので、取引通貨ペアの取捨選択、またブローカーによってのスプレッド差異を試行錯誤すると簡単に決定するのも難しいかと思われます。
このグラフから他の研究員がどの通貨ペアを選択しているのかを知るのにも研究の材料になると思いますので是非参考にして下さい。
 
上記文言中の取引割合とは「パラランシステム利用研究員の取引数全体に対する割合」を表します。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、上位通貨ペアでの取引を特別に推奨するものでは御座いません。

2012年8月6日~8月10日の主な経済指標です。

 

日付
時間
指標内容
予想
結果
前回
8/6 (月)14:00日本6月景気先行指数(CI)・速報値92.992.695.2
14:00日本6月景気一致指数(CI)・速報値93.993.895.8
8/7 (火)13:30オーストラリア豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表3.50%3.50%3.50%
14:45スイス7月失業率2.70%2.70%2.70%
16:15スイス7月消費者物価指数(CPI)(前月比)-0.6%-0.5%-0.30%
17:30イギリス6月鉱工業生産指数(前月比)-3.5%-2.5%1.00%
23:00カナダ7月Ivey購買部協会指数5262.849
28:00アメリカ6月消費者信用残高(前月比)103億USD65億USD171億USD
8/8 (水) ニュージーランド日銀・金融政策決定会合(1日目)------
08:50日本6月国際収支・経常収支4154億円4333億円2151億円
08:50日本6月国際収支・貿易収支1200億円1120億円-8482億円
14:45スイス7月スイスSECO消費者信頼感指数-4-17-8
18:30イギリス英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)------
21:30アメリカ4-6月期四半期非農業部門労働生産性・速報値(前期比)1.4%1,6%-0.9%
8/9 (木) 日本日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表0-0.1%0-0.1%0-0.1%
 南アフリカ祝日:全国婦人の日------
07:45ニュージーランド4-6月期四半期失業率6.5%6.8%6.70%
08:50日本6月機械受注(前月比)12.0%5.6%-14.8%
10:30オーストラリア7月失業率5.3%5.2%5.3%
14:00日本7月消費者態度指数・一般世帯40.039.740.4
17:00ユーロ欧州中央銀行(ECB)月報------
17:30イギリス6月貿易収支-87.25億GBP-101.19億GBP-83.63億GBP
21:30カナダ6月貿易収支-10.0億CAD-18.1億CAD-7.9億CAD
21:30アメリカ6月貿易収支-475億USD-429億USD-487億USD
23:00アメリカ6月卸売在庫(前月比)0.30%-0.20%0.30%
8/10 (金)13:30日本6月鉱工業生産・確報値(前月比)--0.4%-0.1%
17:30イギリス7月卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)(前年同月比)1.60%1.30%1.70%
21:30カナダ7月失業率7.20%7.30%7.20%
27:00アメリカ7月月次財政収支-930億USD-696億USD-597億USD

皆様こんばんは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
EURUSD分析は今年はじめてとなります。
 
先週7/22~7/28、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は「先々週7/15~7/21のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):56.0%(0.0%)
Sell(売り):44.0%(100.0%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週はオープンポジションに偏りはほぼありませんが先々週のオープンポジションは全て売りから入った取引となっております。
先々週は取引の絶対数が少ない影響もあったのかもしれません。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):50.0%(-%)
Sell(売り):100.0%(60.0%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは56.0%でその内の50.0%が勝ち、売りから入ったのは44.0%でその内の100.0%が勝ちです。
勝率も50.0%と100.0%という数字を見ると両極端な結果となっています。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち144.7Pips(8.3Pips)
負け-52.5Pips(-7.9Pips)
収支+92.2pips(+0.4pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
先週のEURUSD全体収支は大きなプラスとなっていますが先々週は勝ちPipsも負けPipsも小さく微益でした。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますと4名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。7/22~7/28EURUSD週間ランキング
1位knock研究員はパラメータ設定変更後で取引数も多くPF5.43とかなりの好成績です。
2位レフィン研究員もPF2.74と安定した成績になっております。
3位ocean研究員は取引数1回ではありますが、その1回の取引を見事15.0pipsと大きな利益で終えられています。
4位でじこ研究員もパラメータ設定変更後ではありますが残念ながらマイナス収支でした。
決して大きなマイナスでは御座いませんので他通貨ペアでのポートフォリオでうまくプラス収支を上乗せている事を期待致します。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

2012年7月30日~8月3日の主な経済指標です。

 

日付
時間
指標内容
予想
結果
前回
7/30 (月)07:45ニュージーランド6月住宅建設許可件数(前月比)7.3%5.7%-7.2%
08:50日本6月鉱工業生産・速報値(前月比)1.5%-0.1%-3.4%
17:30ニュージーランド6月マネーサプライM4(前月比)---1.6%-0.1%
17:30イギリス6月消費者信用残高4億GBP6億GBP8億GBP
18:00ユーロ7月消費者信頼感(確定値)-21.6-21.5-21.6
7/31 (火) アメリカ米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目------
08:30日本6月失業率4.4%4.3%4.4%
10:00ニュージーランド7月NBNZ企業信頼感--15.112.6
10:30オーストラリア6月住宅建設許可件数(前月比)-15.0%-2.5%27.3%
18:00ユーロ6月失業率11.2%11.2%11.2%
19:00日本外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)------
21:30カナダ5月月次国内総生産(GDP)(前月比)0.2%0.1%0.3%
22:00アメリカ5月ケース・シラー米住宅価格指数137.55138.96135.91
22:45アメリカ7月シカゴ購買部協会景気指数52.453.752.9
23:00アメリカ7月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)61.565.962.7
8/1 (水) スイス祝日:建国記念日   
 イギリス英中銀金融政策委員会(MPC)1日目------
10:30オーストラリア-6月期四半期住宅価格指数(前期比)-0.5%0.5%-1.1%
17:30イギリス7月製造業購買担当者景気指数(PMI)48.445.448.6
21:15アメリカ7月 ADP雇用統計 [前月比]12.0万人16.3万人17.6万人
23:00アメリカ7月 ISM製造業景況指数50.249.849.7
27:15アメリカ米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表0-0.25%0-0.25%0-0.25%
8/2 (木)08:50日本7月マネタリーベース(前年同月比)--8.6%5.9%
10:30オーストラリア6月 小売売上高 [前月比]0.7%1.0%0.5%
10:30オーストラリア6月貿易収支-3.75億AUD0.09億AUD-2.85億AUD
16:15スイス6月 実質小売売上高 [前年同月比]--3.7%6.2%
20:00イギリスイングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表 0.50%0.50%0.50%
20:45ユーロ欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.75%0.75%0.75%
21:30アメリカ前週分新規失業保険申請件数37.0万件36.5万件35.3万件
23:00アメリカ6月製造業新規受注(前月比)0.5%-0.5%0.7%
8/3 (金)17:00ユーロ7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)47.647.947.6
17:30イギリス7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)51.651.051.3
18:00ユーロ6月小売売上高(前月比)-0.1%0.1%0.8%
21:30アメリカ7月 非農業部門雇用者数変化 [前月比] 10万人16.3万人8万人
21:30アメリカ7月 失業率8.2%8.3%8.2%
23:00アメリカ7月ISM非製造業景況指数(総合)52.052.652.1

皆様こんにちは。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
先週に続いてのUSDJPY分析となります。
 
先週7/15~7/21、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週7/8~7/14のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):45.0%(72.1%)
Sell(売り):55.0%(27.9%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週はほぼ偏りのない取引となっていたようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):72.2%(45.2%)
Sell(売り):63.6%(75.0%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは45.0%でその内の72.2%が勝ち、売りから入ったのは55.0%でその内の63.6%が勝ちです。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち96.4Pips(83.6Pips)
負け-98.5Pips(-99.1Pips)
収支-2.1Pips(-15.5Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
依然USDJPY取引成績は厳しいようです。
ポートフォリオにてUSDJPY取引のマイナスをカバーする通貨ペア運用があれば良いですが、PandeeeemicⅡ取引数が一番多いUSDJPYがマイナスだとトータルでプラスになっていても大きな数字ではなかったかもしれません。
ランキングページの「PandeeeemicⅡ多通貨ポートフォリオ週間TOP10」で確認してみると獅子太郎研究員、レフィン研究員がプラス収支であり、獅子太郎研究員はPFが2.0を超えていたので驚きました。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと3名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。7/15~7/21USDJPY週間ランキング
先週掲載のランクイン5名から減少している事からパラメータ設定の変更に動いた研究員がさらに増えたのかもしれません。
先週の記事で注目したい研究員と書かせて頂いたtranquilo研究員が1位です。
取引数は3回で勝ちPipsも少ないかもしれませんがプラス収支に変わりはありません。
2位ししょー研究員、3位つくしんぼ研究員はパラメータ設定変更後でのランクインである事から今週は挽回の取引を期待します。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 

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