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「ブローカー」と一致するもの

皆様こんばんは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のブログ記事はコチラになります。
 
先週3/17~3/23、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は「先々週3/10~3/16のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):59.8%(53.3%)
Sell(売り):40.2%(46.7%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週はやや買いから入ったポジションが多かったようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):83.7%(37.5%)
Sell(売り):87.9%(57.1%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは59.8%でその内の83.7%が勝ち、売りから入ったのは40.2%でその内の87.9%が勝ちです。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち722.9Pips(38.1Pips)
負け-136.5Pips(-171.9Pips)
収支+586.4Pips(-133.8Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
先々週はマイナス収支でしたが先週は大きくプラス収支となっております。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますとランクインしている研究員は獅子太郎研究員おひとりだけでした
 
3/17~3/23EURUSD週間ランキング
 
パラメータ設定が違うかブローカーが違う事から1位、2位と別々で集計されています。
パラメータ継続日数が共に6日間、7日間という事からしばらく停止されていたかパラメータ設定を見直されたんですね。
それにしても優秀な成績でのスタートですね!
 
獅子太郎研究員の1位、2位の勝ちPipsを足してもEURUSD勝ちPipsの722.9Pipsには届きません。
という事は週途中でのパラメータ変更、稼働停止をされている研究員がいらっしゃったという事になります。
あるいはPandeeeemicⅡ内、設定項目のHope_Post_ParametersをOFFで成績だけの送信を設定している研究員がいらっしゃった事というですね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様おはようございます。
 
先週は昨年1年間におけるパラランシステム利用者の取引通貨ペアをリアル口座に絞って集計しました。
本日はそのデモ口座にて集計してみました。
リアル口座では取引通貨ペアには加えていないがデモ口座ではフォワードテストしているといった通貨ペアやリアル口座とは違うブローカーでテストしている通貨ペアがこの集計に含まれます。
 
通貨ペア別、2012/1/1~12/31の取引数上位20位に絞ったデモ口座取引グラフです。2012年デモ口座通貨ペア別取引数 1位は9.24%でEURUSD、僅差で9.20%のUSDJPYが続いています。
リアル口座の1位は断トツでUSDJPY(先週ブログ参照)だったのがデモ口座ではEURUSDが1位という事はやはりEURUSDで取引を行いたいという思惑が強いという事なのでしょうね。
 
上位はリアル口座の上位と大きな順位の違いはありませんが、EURGBPが5位(リアル口座では12位)とかなり上位に位置しています。
続くEURCADも同様ですね。
このあたりの通貨ペアは比較的長い時間でフォワードテストを行っているか、ポートフォリオを考慮した時に皆が取り入れる通貨ペアだという理由からでしょうか。
リアル口座の取引割合よりもデモ口座の取引割合が高くなっている事からもその事がわかります。
 
全体集計ですので研究員個々のフォワードテスト状況は把握出来ないですが、フォワードテストはバックテスト同様、パラメータ設定のカスタマイズには欠かせません。
リアル口座とデモ口座の取引割合の違いから通貨ペアそれぞれでテストされている状況は一目瞭然ですね。
 
上記文言中の取引割合とは「パラランシステム利用研究員の取引数全体に対する割合」を表します。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、上位通貨ペアでの取引を特別に推奨するものでは御座いません。

皆様こんにちは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月12月、1ヶ月間(12/1/-12/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/12) 7時台にポジションを持ったプラス決済グラフが大きく飛び出しているのが目立ちますが、4~6時台にポジションを持ったマイナス決済グラフがそのプラス決済グラフを上回りすぎていますね。
メジャー通貨ペアでスプレッドが相当不利になるブローカーでの運用なら、パラメータ設定の「MaxSpread(取引最大スプレッド)」の数値を上げるという基本的な変更でも成績が大きく可能性がじゅうぶん考えられます。
その他ではもともとスプレッドが大きめの通貨ペア運用で比較的大きな波を捉える方法も考えられます。
ただこの方法は極端に取引が少なる可能性もありますね。
 
早朝以外の時間帯で見てみますと、PF2.0以上は15時台、20時台、21時台と少なく寂しい結果です。
また19時台では1度もポジションは持たず、プラス決済もマイナス決済もありませんでした。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
是非研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月10月、1ヶ月間(10/1/-10/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/10) まずは早朝4時~7時の損益グラフを見てみますと残念ながらマイナス決済グラフがプラス決済グラフを先行しているのが一目瞭然です。
メジャー通貨ペアでの取引が当然多いですが、逆にそのメジャー通貨ペアでの取引が足を引っ張っている可能性が考えられます。
また朝スキャという点では、ブローカー側での対策としてかなり不利なスプレッドやスリップでオープンポジションを掴まされる事も御座いますので思い切ったブローカー変更も有効な手段かもしれません。
 
早朝以外の時間帯では万遍なく取引がされています。
日中では14時台のマイナス決済グラフ、夜間では22時台のプラス決済が目立っています。
日中、夜間取引で安定したプラス決済を出すにはどうしても指標発表時間に気を配る必要があると思います。
指標発表に関係するツールや情報も緑ラボで取り上げられておりますので是非参考にして下さい。
 
今年に入ってからはこのようなグラフが続いておりますがプラス決済の研究員も多数いらっしゃいます。
その中にはプラス収支のパラメータ設定をパラランシステムにて送信し公開している研究員もいらっしゃいますので、パラメータ設定最適化の参考としてパラメータ設定の詳細検索・購入ページも是非ご活用ください。
時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんにちは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月9月、1ヶ月間(9/1/-9/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/9)早朝4時台のマイナス決済総Pipsグラフがかなり目立っており、早朝でプラス決済総Pipsグラフがマイナス決済総Pipsグラフを上回ったのは6時台のみとなっております。
以前に比べると早朝以外でも取引は活発化していますが、総合的に見るとほとんどの時間帯で苦戦しているのが分かります。
 
このような状況を打開していく手段として、パラメータ設定の最適化と思い切ったブローカーの変更が考えられます。
一時的なドローダウンならまだしも数か月間マイナスが継続してしまってはEAを使った自動売買でのトレードをする意味がなくなってしまいます。
PandeeeemicⅡ購入者様は特殊なパラメータ設定も追加されていますので定期的な見直し、確認をお願い致します。
 
パラメータ設定情報ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様おはようございます。
 
先月7月のパラランシステム利用者の取引通貨ペアを集計しました。
7月一ヶ月間(2012/7/1~7/31)の通貨ペア別の取引数上位20位のリアル口座取引です。
グラフの通貨ペア横に前月分析(6月データ)からの取引順位の推移を(↑↓)・順位変動なしは(-)、取引割合のカッコ内数字は前月分析のデータを記載しています。
 
前回の通貨ペア分析記事はコチラになります。2012年7月リアル口座通貨ペア別取引数 1位は9か月連月でUSDJPYとなっております。
2位EURUSD、3位GBPUSDに順位変動はありませんが、USDCHFが4位に取引割合も大きく伸ばし上昇しています。
 
その他の通貨ペアで大きく取引割合を伸ばしているのが中位のAUDUSD、GBPCHFが目立ちます。
逆に取引割合を落としているのが同じく中位のEURCAD、EURGBPになっています。
 
下位では順位の入れ替わりも激しくNZDUSD、EURNZD、CADCHFが新たにランクインしています。
このあたりはポートフォリオの入れ替え、もしくは追加が影響している可能性が考えられます。
 
ポートフォリオで運用していくにあたり「相関」のバランスが必須となりますので、取引通貨ペアの取捨選択、またブローカーによってのスプレッド差異を試行錯誤すると簡単に決定するのも難しいかと思われます。
このグラフから他の研究員がどの通貨ペアを選択しているのかを知るのにも研究の材料になると思いますので是非参考にして下さい。
 
上記文言中の取引割合とは「パラランシステム利用研究員の取引数全体に対する割合」を表します。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、上位通貨ペアでの取引を特別に推奨するものでは御座いません。

皆様おはようございます。
 
先月6月のパラランシステム利用者の取引通貨ペアを集計しました。
6月一ヶ月間(2012/6/1~6/30)の通貨ペア別の取引数上位20位のリアル口座取引です。
グラフの通貨ペア横に前月分析(5月データ)からの取引順位の推移を(↑↓)・順位変動なしは(-)、取引割合のカッコ内数字は前月分析のデータを記載しています。
 
前回の通貨ペア分析記事はコチラになります。2012年6月リアル口座通貨ペア別取引数 1位は8か月連月でUSDJPY、5月の取引割合11.06%からさらに約2%上昇し13.08%となっております。
USDJPYのみの通貨ペア運用で好成績なら良いのですが、負け取引が多くなっている中で取引割合が増えてくると少々心配です。
上位は4位CHFJPYまで前月分析から順位変動は御座いません。
 
中位ではEURCADの上昇が目立ちます。
総取引回数は累計1万回を超えるため2%以上の取引割合の上昇は、EURCADをメイン取引通貨ペアに加えられた研究員がいらっしゃるか、取引時間帯を延ばされた影響が考えられます。
 
下位を見てみましても前月解析では上位20位に入っていないEURCHF、AUDCHFの通貨ペアがランクインしている事、またGBPJPYの取引割合も大きく減少している事からPandeeeemic2のパラメータ設定の変更だけでなく通貨ペア選択そのものの試行錯誤がうかがえます。
その結果が今年下半期に良い影響として運用成績に表れるのを期待します。
 
獅子太郎研究員が早速、先月の研究員継続認定メールで管理スタッフが書いた話題に触れMicrobeeeeとPandeeeemic2のバックテスト報告をして下さりました。
Pandeeeemic2ではここ1年でのバックテストでPF2.0を超える結果ですので、デフォルト設定運用での今年のドローダウンが見る影も御座いません。
その背景にはブローカー選択も大きく影響している事から、莫大な時間の研究がある事は明白です。
Microbeeeeの「通貨ペア別専用研究室(バックテスト報告) EURGBP,EURCHF」でも書き込みを頂いておりますので是非ご覧下さい。
 
Pandeeeemic2「バックテスト研究室」
http://forum.ea-labo.com/viewtopic.php?f=41&t=382&start=410
Microbeeee「通貨ペア別専用研究室(バックテスト報告)EURGBP,EURCHF」
http://forum.ea-labo.com/viewtopic.php?f=40&t=376&start=350
 
上記文言中の取引割合とは「パラランシステム利用研究員の取引数全体に対する割合」を表します。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、上位通貨ペアでの取引を特別に推奨するものでは御座いません。

Build416以降のMT4で発生しておりました【DLLファイルを使用したEAが使用できなくなる】というMT4側のバグはBuild419リリースにより改善された事を確認致しました。
 
Build419ではEAラボラトリーのEA等各種ソフトウェアの正常動作を確認済みで御座います。
 
研究員の利用ブローカーによってはBuild419の更新通知が来ない可能性も御座います。
 
また全てのブローカー情報は持ち合わせて御座いませんので、動作確認については研究員ご自身での確認をお願い致します。

皆様おはようございます。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週3/11~3/17、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週3/4~3/10のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):15.9%(23.9%)
Sell(売り):84.1%(76.1%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
ここ2週は売りから入ったポジションに偏りが見られます。
特に先週は84.1%と買いから入ったポジションの比率15.9%をかなり上回った結果となっております。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):93.8%(100.0%)
Sell(売り):56.9%(35.1%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週のUSDJPY取引全体で見ると、買いから入ったのは15.9%でその内の93.8%が勝ち、売りから入ったのは84.1%でその内の56.9%が勝ちです。
買いからのオープンポジション勝率93.8%は高いですが、売りからのオープンポジション勝率は56.9%と伸び悩んでおります。
また先々週の売りからのオープンポジション勝率は35.1%と極端に低い結果となり、買いからのオープンポジション勝率100.0%が霞んでしまいます。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち163.5Pips(242.1Pips)
負け-228.0Pips(-158.8Pips)
収支-64.5pips(+83.3pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
カッコ内の先々週収支はなんとかプラス収支ですが、先週のUSDJPY全体収支は残念ながらマイナス収支で終えております。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質6名)がランクインしていらっしゃいます 。3/11~3/17USDJPY週間ランキング
1位つくしんぼ研究員は取引回数が14回と最多でありパラメータ継続日数も73日間と着実に伸びてきております。
獅子太郎研究員は2位・4位・8位の複数ランクインですがそれぞれ特徴が違っており、2位の成績はPF3.56、4位の成績は2位・8位と比べると取引数最多の5回、8位の成績は2位・4位と比べるとパラメータ継続日数が最多の74日間とブローカーが違うのか取引時間を分けていらっしゃるのか研究されている様子が見てとれます。
3位aqrdragon研究員は取引回数2回ながらプラス収支となっております。
5位KEISHO_MAN研究員はパラメータ継続日数は192日間と半年を越えていらっしゃいますが今週は残念ながらマイナス収支となっております。
6位・7位masa2研究員、10位ocean研究員もマイナス収支でのランクインとなっておりますが今週の巻き返しに期待致します。
 
先週はUSDJPYの全体収支がマイナスであった事から厳しい相場であったと考えられますがプラス収支になっている研究員、またマイナス収支を極力小さく抑えられている研究員がいらっしゃるのも事実であります。
この成果に研究は欠かせませんので、緑ラボであるコミュニティフォーラム、パラランシステムを是非とも有効利用して頂きたく思います。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様おはようございます。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週2/12~2/18、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週2/5~2/11のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):33.3%(48.3%)
Sell(売り):66.7%(51.7%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は売りから入ったポジション比率が66.7%と買いから入ったポジションの比率33.3%に比べるとやや偏っていますね。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):98.0%(50.0%)
Sell(売り):92.0%(50.0%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは33.3%でその内の98.0%が勝ち、売りから入ったのは66.7%でその内の92.0%が勝ちです。
先々週の50.0%という勝率から比べるまでもないくらいの高い勝率となっています。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち453.6Pips(62.1Pips)
負け-43.9Pips(-171.4Pips)
収支+409.7pips(-109.3pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
勝率の高さ同様、プラス収支も大きくなった週だったようです。
先々週のマイナスはじゅうぶん取り返した格好ですね。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質5名)がランクインしていらっしゃいます 。2/12~2/18USDJPY週間ランキング
1位~10位の負けPipsが0Pipsで勝率100%が並ぶと気持ち良いですね。
1位レフィン研究員は取引数最多ですね、パラメータの継続日数も1ヶ月を超えてきていますのでこのまま伸びてくるのかどうかというのが楽しみです。
2位kaiun_007研究員は取引数4回ですが勝ちPipsは1位レフィン研究員に迫る勢いの44.5Pips。
3位・4位・5位・7位・8位・9位の獅子太郎研究員は圧巻ですね。
複数のブローカーでの運用はランキングだけを見ても想像がつきますが、パラメータ継続日数にも違いがあり、研究されているのが見て取れます。
6位masa2研究員はパラメータ継続日数が最多の65日で2ヶ月を超えております。
10位ocean研究員はパラメータ変更されてから10日間ですが見事プラス収支で先週は締めくくられております。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様おはようございます。
 
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週2/5~2/11、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週1/29~2/4のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):48.3%(35.9%)
Sell(売り):51.7%(64.1%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いから入ったポジションの比率は48.3%、売りから入ったポジションの比率は51.7%とほぼ半々の比率となっています。
先々週は若干売りから入ったポジションが多かったようです(64.1%)。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):50.0%(55.8%)
Sell(売り):50.0%(58.3%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買い、売り共に勝率50.0%と珍しく切れの良い数字ですが、勝率としては伸び悩んでおります。
先々週も勝率50%台と2月のUSDJPYは厳しい数字となっています。
では収支を見てみましょう。
 
~収支~
勝ち62.1Pips(119.8Pips)
負け-171.4Pips(-75.3Pips)
収支-109.3pips(+44.5pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
やはり収支は-109.3pipsのマイナスでした。
1月は出だし良かっただけに残念な結果ですが、先々週は+44.5pipsと勝率が伸びてない割にはプラスの収支となっていました。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと10名の研究員(実質5名)がランクインしていらっしゃいます 。2/5~2/11USDJPY週間ランキング
1位・2位・4位・7位・9位・10位と獅子太郎研究員が複数ランクインされていらっしゃいますが上位と下位で明暗分かれる結果になっています。
明らかにパラメータが違うのかブローカーの差なのかは分かりませんがパラメータの継続日数は似ていますので、意図的に変えていらっしゃったのかもしれませんね。
3位Syoji研究員、5位aqrdragon研究員は勝率100%で見事プラス収支ですね。
全体ではマイナス収支だった週でこのようにプラスの結果が残せるのは素晴らしいと思います。
6位kaiun_007研究員も勝率50%ながらプラス収支ですので今後パラメータ継続日数の伸びが楽しみです。
8位idenz研究員は残念ながらマイナス収支でのランクインとなっておりますが、他通貨ペアのリアルタイムランキングではよくお見かけしますのでうまくバランスのとれたポートフォリオを組んでいらっしゃる事を期待します。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

先週のUSDJPYは約1か月ぶりに77.40をこえる値を付けました(終値は77.20付近)。
パラランシステム集計でのUSDJPYのリアル口座取引数も先月はGBPUSDに次ぐ2位と伸ばしてきておりますので久々にUSDJPYを取り上げてみました。
PandeeeemicⅡによるUSDJPY運用の売買比率と勝率、その収支です。
前回のUSDJPY分析はこちらになります。
 
先週10/9~10/15、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードUSDJPY取引数、カッコ内は「先々週10/2~10/8のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):39.7%(74.0%)
Sell(売り):60.3%(26.0%)
※USDJPY取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は売りから入ったポジションが若干多いですが、先々週は逆で買いから入ったポジションが74.0%と売りから入ったポジションを上回っています。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):78.3%(78.4%)
Sell(売り):77.1%(84.6%)
※USDJPYオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
USDJPYの取引全体で見ると、買いから入ったのは39.7%でその内の78.3%が勝ち、売りから入ったのは60.3%でその内の77.1%が勝ちです。
カッコ内、先々週の勝率も78.4%、84.6%と比較的高い勝率での取引となっています。
 
では収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち114.4Pips(174.6Pips)
負け-72.6Pips(-92.4Pips)
収支+41.8pips(+82.2pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
先週は収支+41.8pips、先々週は+82.2Pipsとなっています。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでUSDJPYを検索してみますと9名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。10/9~10/15USDJPY週間ランキング
1位~3位、6位の獅子太郎研究員はブローカーもしくはパラメータ設定がそれぞれ違うのか4つランクインされていらっしゃいます。
4位、7位のKEISHO_MAN研究員、5位、8位のmomochi研究員も同様ですね。
9位のtranquilo研究員は取引6回ですが負けPipsが響き残念ながらマイナス収支となっています。その分ポートフォリオの違う通貨ペアでプラスを積み重ねていらっしゃればいいのですが。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.85-90 (9月9日高値)
レジスタンス1:77.45-50 (10月12日高値)
サポート1 :76.90-95 (55日移動平均線)
サポート2 :76.65-70 (10月13日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:108.00-05 (9月9日高値)
レジスタンス1:107.45-50 (10月14日高値)
サポート1 :106.55-60 (10月13日高値)
サポート2 :106.05-10 (9月19日高値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.3935-40 (9月15日高値)
レジスタンス1:1.3890-95 (10月14日高値)
サポート1 :1.3830-35 (10月12日高値)
サポート2 :1.3795-00 (9月21日高値)
 
※お知らせ
緑ラボのコミュニティフォーラムは基本的に自由に書き込み、情報交換をして頂いて結構ですが、自己の営利を目的とする書き込み(アフィリエイトリンクへの誘導等)や口汚い記事、卑猥な記事、他人への中傷や嫌悪感を与える記事などは規約により禁止させて頂いております。
http://forum.ea-labo.com/ucp.php?mode=terms
の【禁止事項】をご参照下さい。
そのような書き込みを発見した場合は予告なくIDの削除措置を取らせて頂きますのでご理解下さい。
雑談系の書き込みは「その他」カテゴリにてトピック立て、既存トピックへの返信などでお願い致します。
どこへ書き込んだらいいのか分からない際は「初心者部屋」トピックへ書き込んで頂くか(回答可能な方は積極的に返答お願いいたします)、質問部屋からお問い合わせください。
 
またプログラムの複製、不正利用などに関しましては、ソフトウェアの著作権保護の高まりから弊社への直接的な利害の有無にかかわらず、関係機関と連携して対応を進めてさせて頂いております。
フォーラムを通じてそのような勧誘、情報提供を受けた場合はメールもしくはお問い合わせフォームから一報をよろしくお願い致します。

皆様おはようございます。
パラランシステムから先月8月のPandeeeemicⅡ運用ブローカーについてリアル口座とデモ口座ごとに集計しました。
 
前回のブローカー分析はこちらになります。
8月Pandeeeemic2運用ブローカーTOP10(リアル口座)
8月Pandeeeemic2運用ブローカーTOP10(デモ口座) リアル口座から見てみます。
FXPRO Financial Services Ltdが引き続き1位ですね。
2位に入ったPepperstone Financial Pty Ltdは6月ではリアル口座の運用ランキングTOP10には入っておらずデモ口座運用で2位でした。
しかしコミュニティフォーラムでは今月Pepperstoneの取引に関するエラーがあったようですね。
Pepperstone側からはしっかりとした対応をして頂いたようですが、それが今後運用先ブローカーの選択にどのように影響するかですね。
逆に6月からランキング外となったのはInstaForex Companies Groupとなっております。
コミュニティフォーラム内でのブローカー情報交換は役立っているようですので今後も活用して頂きたいと思います。
 
デモ口座ではFOREX.com Japanが5位に再登場、Trading Point of Financial Instruments Ltd.が10位に初登場です。
やはりデモ口座では様々なブローカーを試されているようですね。
 
海外口座を開設し運用される前には、信託保全の上限や入金、出金手数料、日本語サポートの有無など是非ご自身の手で探してみてください。
外国為替取引業者(ブローカー)情報トピックでの書き込み、情報交換も大歓迎です。
※このランキングはあくまで統計でありブローカーの推奨ランキングではありません。また運用の好成績を保証するものでも御座いません。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.30-35 (9月15日高値)
レジスタンス1:77.05-10 (9月14日高値)
サポート1 :76.10-15 (9月21日・22日安値)
サポート2 :75.95-00 (8月19日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:104.35-40 (9月22日高値)
レジスタンス1:103.70-75 (9月23日高値)
サポート1 :102.95-00 (01年6月8日高値)
サポート2 :102.20-25 (9月22日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.3600-05 (9月22日高値)
レジスタンス1:1.3565-70 (9月23日高値)
サポート1 :1.3460-65 (2月15日安値)
サポート2 :1.3415-20 (9月23日安値)
 

先月6月のPandeeeemicⅡ運用ブローカーについてリアル口座とデモ口座ごとに集計しました。
 
前回のブローカー分析はコチラになります。
 6月Pandeeeemic2運用ブローカーTOP10(リアル口座)
6月Pandeeeemic2運用ブローカーTOP10(デモ口座)リアル口座から見てみます。
5月の集計とほとんど変わらずTrading Point of Financial Instruments Ltd.が同率8位になりOANDA Corporationが10位圏外に変わっただけでした。
ブローカー事情に大きな変化がない限りそんなにブローカーを変えない、というのがうかがえそうです。
 
デモ口座でも同様に大きな変化はありません。
5月は同率で4位~10位が並んでいましたがFXOpen Investments Inc.が圏外になりFXCM Liquidity Connectionが同率5位に進出、5月上位のFXPRO、Pepperstone、ThinkForex.comもそのまま上位継続となりました。
 
新興ブローカーが出てきても大事な資産を運用するとなるとやはり実績あるブローカーを選択する傾向は強く、またそれは当然の結果なのかもしれないですね。
FXコミュニティフォーラムのブローカー情報トピックでも書き込みに勢いがあるのは上位ブローカーとなっていますが、海外口座を開設し運用される前には、信託保全の上限や入金、出金手数料、日本語サポートの有無など是非ご自身の手で探してみてください。
※このランキングはあくまで統計であり推奨ランキングではありません。また好成績を保証するものでも御座いません。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:80.00-05 (6月17日・20日安値)
レジスタンス1:79.60-65 (7月14日高値)
サポート1 :78.45-50 (7月14日安値)
サポート2 :78.00-05 (心理的数字)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:112.95-00 (7月12日高値)
レジスタンス1:112.35-40 (7月15日高値)
サポート1 :111.35-40 (7月15日安値)
サポート2 :110.80-85 (3月18日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.4280-85 (7月14日高値)
レジスタンス1:1.4195-00 (7月15日高値)
サポート1 :1.4090-95 (7月15日安値)
サポート2 :1.4060-65 (7月12日高値)

今日のブログ記事は先月5月のPandeeeemicⅡ運用ブローカーについてリアル口座とデモ口座ごとに集計、分析してみました。
 
前回のブローカー分析はコチラになります。
 5月Pandeeeemic2運用ブローカーTOP10(リアル口座)
5月Pandeeeemic2運用ブローカーTOP10(デモ口座) FXPRO Financial Services Ltdが今月もリアル口座、デモ口座ともにが1位です。
リアル口座ではThinkForex.com、InstaForex Companies Group、FOREX.com Japan、Alpari NZ Limitedが同率3位となっております。
割合でみるとInstaForex Companies Groupが少し落とした格好で並んでおります。
新たにランクインしているのはFX Clearing Group, Inc.、OANDA CorporationでPepperstone Financial Pty Ltdが10位圏外となりました。
 
デモ口座の1位はFXPRO Financial Services Ltdと並んでThinkForex.comが前回3位から浮上です。
3位に前回4位からPepperstone Financial Pty Ltd、4位以下はなんと同率でFXOpen Investments Inc.、ATC BROKERS、InstaForex Companies Group、FXDD Malta、Alpari NZ Limited、Exness Ltd.、Nord Group Investments Inc.が並んでおります。
FXコミュニティフォーラムのブローカートピックでよく書き込みがあるブローカーは万遍なく取引の検証とされているということですかね。
 
日本の金融庁によるレバレッジ規制が近づいてくる中、現在国内ブローカーで運用しているトレーダーさんが海外口座に資金を移動していく、なんていう動きは出てくるのでしょうか。
また海外ブローカーが日本人に対する口座開設について今後対応が変化していくのか、といことに対しても注目していきたいですね。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:81.05-10 (6月15日高値)
レジスタンス1:80.80-85 (6月23日高値)
サポート1 :80.10-15 (6月24日安値)
サポート2 :80.00-05 (6月17日・20日・22日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:114.90-95 (6月24日高値)
レジスタンス1:114.45-50 (5月26日安値)
サポート1 :113.75-80 (6月24日安値)
サポート2 :113.40-45 (5月16日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.4305-10 (6月24日高値)
レジスタンス1:1.4245-50 (5月23日以降の上昇幅の61.8%落し)
サポート1 :1.4125-30 (6月23日安値)
サポート2 :1.4070-75 (6月16日安値)

2週間ぶりのPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支の分析になります。
先週6/12~/18、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内はブログ内ではお伝え出来ていないですが「先々週6/5~6/11のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):51.9%(26.7%)
Sell(売り):48.1%(73.3%)

※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先々週のオープンポジションは売りからのポジションに大きく偏っていましたが、先週はおおよそ半々になっています。
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):97.5%(62.5%)
Sell(売り):70.3%(18.2%)

※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは51.9%でその内の97.5%が勝ち、売りから入ったのは48.1%でその内の70.3%が勝ちです。
先月は売りからのポジションで勝率100%がありましたがそれに次ぐ勝率97.5%を買いポジションで叩き出しています。
それだけに売りポジションからの勝率がもう少しあれば、と欲張って見てしまいますが先々週は18.2%という勝率の低さから考えると取り返した格好になっています。
その収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち924.8Pips(122.9Pips)
負け-220.7Pips(-597.4Pips)
収支+704.1pips(-474.5pips)

※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
カッコ内の先々週の数字がかなり悪いですね。
それだけに先週は収支+704.1pipsと巻き返してくれました。
今週もこの勢いで好調キープしてほしいです!
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますと8名の研究員がランクインしております。6/5-/11EURUSD週間ランキング
取引数、勝率、収支Pipsにはバラつきがありますが、これは運用ブローカーも違えばパラメータ設定も違うので当然ですね。
それでもランクインされている皆さんがプラス収支なのは嬉しい限りです。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:80.65-70 (6月17日高値)
レジスタンス1:80.35-40 (6月15日安値)
サポート1 :79.80-85 (6月9日安値)
サポート2 :79.55-60 (5月5日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:115.25-30 (6月14日安値)
レジスタンス1:114.95-00 (6月16日高値)
サポート1 :113.85-90 (5月23日安値)
サポート2 :113.50-55 (6月16日高値)

○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.4405-10 (55日移動平均線)
レジスタンス1:1.4340-45 (6月17日高値)
サポート1 :1.4220-25 (6月16日高値)
サポート2 :1.4125-30 (6月17日安値)

今日のブログ記事は4月1カ月間のPandeeeemicⅡ運用ブローカーについてリアル口座とデモ口座ごとに集計、分析してみました。
 
前回のブローカー分析はコチラになります。
 4月Pandeeeemic2運用ブローカーTOP10(リアル口座)
4月Pandeeeemic2運用ブローカーTOP10(デモ口座)
リアル口座、デモ口座ともにFXPRO Financial Services Ltdが3月に続き1位です。
2位もFXDD Maltaで上位に変動はありません。
海外口座で大事なお金を運用するとなるとやはり信頼が築けているブローカーでの運用に安心感があるんでしょうね。
 
Pepperstone Financial Pty Ltdはリアル口座では前回集計の3月より若干数字を伸ばしているのに対しデモ口座ではTOP10圏外になっています。
デモ口座での様子見取引からリアル口座への移行組が多かったのでしょうか。
リアル口座で前回からTOP10圏外になったのはFX Clearing Group Corp.でした。
デモ口座で大きく躍進したのはThinkForex、新たにTOP10入りしたのはNord Group Investments Inc.とExness Ltd.で、今後リアル口座で上位に進出してくるか楽しみです。
 
○ドル円のテクニカルポイント
レジスタンス2:81.00-05 (6月3日高値)
レジスタンス1:80.55-60 (6月2日安値)
サポート1 :79.95-00 (6月10日安値)
サポート2 :79.65-70 (6月8日安値)
 
○ユーロ/円のテクニカルポイント
レジスタンス2:115.90-95 (6月9日安値)
レジスタンス1:115.60-65 (5月31日安値)
サポート1 :114.95-00 (6月10日安値)
サポート2 :114.45-50 (5月26日安値)
 
○ユーロドルのテクニカルポイント
レジスタンス2:1.4450-55 (6月3日安値)
レジスタンス1:1.4390-95 (55日移動平均線)
サポート1 :1.4305-10 (6月1日安値)
サポート2 :1.4255-60 (5月30日安値)

先週のUSDJPYは80.63~82.23の値幅、終値は81.71付近で2週間ぶりに82円台をつけ週足陽線引け、EURUSDは1.4047~1.4345の値幅、終値は1.4155付近でした。
 
では早速PandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支の分析を行います。
先週5/15~/21、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は先週の分析数字(先々週のデータ)になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):52.2%(63.9%)
Sell(売り):47.8%(36.1%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先々週は買いからのポジションが多かったのに対し、先週は大きな偏りはなく若干買いからのポジションが多かったようです。
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):83.3%(69.2%)
Sell(売り):50.0%(77.3%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは52.2%でその内の83.3%が勝ち、売りから入ったのは47.8%でその内の50.0%が勝ちです。
買いからの勝率は80%を上回る勝率だったのに対し、売りからのポジションは勝率50%と先々週の77.3%からかなり落としています。
その収支はどうでしょう。
 
~収支~
勝ち266.7Pips(990.8Pips)
負け-340.1Pips(-707.3Pips)
収支-73.4pips(283.5pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
勝ちPipsは266.7Pipsと先々週の990.8Pipsから後退、負けPipsも先々週の-707.3Pipsから-340.1Pipsと減っていますが収支ではマイナスです。
5月に入ってからはプラス収支が続いていただけに残念です。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますと6名の研究員がランクインしておりますが、収支でみると結果が分かれています。5/15-/21EURUSD週間ランキング
1位ocean研究員はこのEURUSD分析記事を書き出してからでは初のランクインですね。
パラメータの継続日数も10日間ですから満を持してのリアル口座運用なのでしょうか、今週も好成績の期待大ですね。
2位3位aqrdragon研究員は同設定で違うブローカー運用なのかマジックナンバーを分けて運用されているのか、取引は1回ずつながらどちらもプラス収支です。
4位5位KEISHO_MAN研究員はパラメータが大胆に違うのでしょうか、4位の取引数は2回でプラス収支ですが5位の取引はマイナス収支となっています。
6位tkkikuchi研究員は取引数は最多ですが負けPipsが響き残念ながら収支ではマイナスでした。
 
EURUSDに限らずパラメータ最適化はパラランシステムのスタートに伴い、かなり浸透してきている状態だと思います。
EURUSDに絞って分析したのはまだ6回目ですがランクイン常連の研究員でさえさらにパラメータを見直しているのがパラメータ継続日数から見て分かります。
パラメータ最適化には時間も労力も必要となりますのでそれが困難な研究員は、このように日々向上を目指していらっしゃる研究員のパラメータを活用していくのがご自身のパラメータ最適化の近道ですね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueに必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:82.20-25 (5月20日高値)
レジスタンス1:81.95-00 (55日移動平均線)
サポート1 :81.45-50 (5月19日・20日安値)
サポート2 :80.90-95 (5月18日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:116.90-95 (5月11日高値)
レジスタンス1:116.40-45 (5月18日高値)
サポート1 :115.20-25 (5月18日安値)
サポート2 :114.55-60 (5月11日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.4285-90 (5月18日高値)
レジスタンス1:1.4205-10 (5月19日安値)
サポート1 :1.4120-25 (5月17日安値)
サポート2 :1.4045-50 (5月16日安値)

ゴールデンウィークも終わり、市場に帰ってくるトレーダーさんも多くなってくる週の始まりです。
 
では早速、月曜日恒例の『EURUSD分析』、PandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支の比較分析を書いていこうと思います。
先週5/1~/7、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は先週の分析数字(先々週のデータ)になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):42.9%(25.8%)
Sell(売り):57.1%(74.2%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
若干、売りからのポジションが多いですが先々週の比率ほど偏りは出ていません。
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):88.9%(75.0%)
Sell(売り):83.3%(52.2%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは42.9%でその内の88.9%が勝ち、売りから入ったのは57.1%でその内の83.3%が勝ちです。
先々週のEURUSDはドローダウンがあった事から、買い、売り共に勝率は伸び悩みましたが先週は上向いた結果が出ました。
 
~収支~
勝ち220.4Pips(260.3Pips)
負け-79.0Pips(-446.6Pips)
収支141.4pips(-186.3pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
勝率からの伸び同様PFも先々週のPF0.58から2.79へと大きく持ち直しました。
しかし勝率が上がっても勝ちPipsは先々週の260.3Pipsには届いていません。
大きな獲得Pipsが少なかったか、もしくはゴールデンウィークでEA稼働を一時停止されていらっしゃった研究員も多く取引数が伸びなかったのかもしれないですね。
だとすると今週の取引結果はより重要になりそうです。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますと4名の研究員がランクインしております。5/1-/7EURUSD週間ランキング 1位tkkikuchi研究員は取引3回全勝ですね。
パラ継続が10日間ということはパラメータの変更が大当たり!?パラメータ変更を好成績に結びつけるのは流石です!
KEISHO_MAN研究員は2位3位と複数ランクインですが、違うブローカーか違うマジックナンバー、パラメータでEURUSDを複数取引されているという事ですね。
共に取引は1回ながらプラス決済で終えているのがランクイン常連研究員さんの実力でしょうか。
4位Airock研究員は残念ながらマイナス収支となっておりますが取引数は最多です。
このことからPandeeeemicⅡ、パラメータに対して研究されている事は一目瞭然ですので月間ランキングでも上位に入っている理由が分かります。ポートフォリオでEURUSDのマイナス分を取り返している通貨ペアがあるんでしょうね。
 
月が変わりましたので、先月の通貨ペア別取引数、時間帯別損益、運用ブローカーの分析も近日ブログで書いていきますのでお楽しみに♪
また上記の分析に加え、ポジションの保有時間での損益分析も記事にしていく予定ですのでご期待下さい。

○ドル円の短期テクニカルポイント
 
レジスタンス2:81.20-25 (5月4日高値)
レジスタンス1:80.90-95 (5月6日高値)
サポート1 :80.15-20 (5月6日安値)
サポート2 :79.55-60 (5月5日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
 
レジスタンス2:116.85-90 (55日移動平均線)
レジスタンス1:116.15-20 (5月5日安値)
サポート1 :115.20-25 (5月6日安値)
サポート2 :114.80-85 (3月29日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
 
レジスタンス2:1.4445-50 (1月10日以降の上昇幅の23.6%落とし)
レジスタンス1:1.4385-90 (4月15日安値)
サポート1 :1.4240-45 (4月7日安値)
サポート2 :1.4205-10 (4月19日安値)
 

パラランシステムからの分析も通貨ペア編、ブローカー編と記事にして参りましたが、今回は取引時間帯別での総Pips数損益とそれに対するプロフィットファクター(PF)ついて分析してみます。
3月、1ヶ月間のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
総Pips数は棒グラフで上下へ、Pips数値のかわりにPFを線グラフで表示しております。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。

取引時間帯別での総Pips数損益とPF(2011/03)

取引時間帯というのはパラメータ設定の中では一番触りやすく、またその結果は顕著に現れる部分ではないでしょうか。
デフォルト設定でもある早朝に取引が集中していますが、それ以外の時間帯でも運用されている事が分かります。
単に24時間トレード設定にするのではなく、通貨ペアごとに取引時間帯を詳細に設定している研究員もいらっしゃるようです。
残念ながら朝スキャとして狙いを定めている早朝のPFは1割れの推移となっておりますが、それ以外の時間帯では好成績のPFも見受けられます。
(PFは1以上で収益プラスとなります)
 
このデータはパラランシステム利用研究員の損益を全て合計している結果であって、早朝取引のPFが素晴らしい研究員ももちろんいらっしゃいます。
しかしながらこのグラフで分かるように3月の朝スキャのデフォルト設定(おそらく)はかなり厳しい結果となっています。
このドローダウンを避ける事は難しかったようです。
といって早朝の取引を外すという安易な結論を出すのも早計ですし、一概に天災や原発リスクでの不安定な相場だったんだ、と決めつける訳にも行かないと思います。
一日を通して荒れ相場が起こりにくい早朝を狙うのは間違っていません。なら、考慮すべきはパラメータしかありません。
OTTKFilter(レンジ判断パラメータ)のUse_OTTKFilter1_InvailidZone(無効期間機能)の期間を調整したり、Acceleration_Filter(急激な価格変動によるオーダーオープン抑制)の検知レベルの調整などが挙げれます。
先月のようなドローダウンが起こっている時でもこのようなフィルターの調整により大きな損失を防いだ研究員もいらっしゃいます。
また早朝以外の時間帯で安定した成績が出せるパラメータ最適化を積極的に試み運用している研究員もいらっしゃいます。
 
どのようなEAでもドローダウンは必ず起きてしまいますが、幸いなことにEAラボラトリーには研究員によるFXコミュニティでの研究活動&パラランシステムが御座います。
すでにパラランシステムでのパラメータ設定を購入利用されている研究員も多くいらっしゃいます。
今後もこのシステムを利用して相互にWin-Winの関係をもたらし続け、EAラボラトリーサイドもパラランシステムから得られる情報を基に新たなEAの着手に励んで参ります。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
 
レジスタンス2:81.50-55 (4月11日安値)
レジスタンス1:84.05-10 (4月5日安値)
サポート1 :83.15-20 (4月1日安値)
サポート2 :82.55-60 (3月31日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
 
レジスタンス2:122.00-05 (4月11日安値)
レジスタンス1:121.35-40 (4月8日安値)
サポート1 :120.75-80 (4月7日安値)
サポート2 :120.15-20 (4月12日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
 
レジスタンス2:1.4580-85 (10年1月13日高値)
レジスタンス1:1.4520-25 (4月12日高値)
サポート1 :1.4420-25 (4月11日安値)
サポート2 :1.4375-80 (4月12日安値)

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