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「時間帯別損益分析」と一致するもの

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月4月、1ヶ月間(4/1/-4/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2013/04) 早朝の6時台でプラス決済グラフがこれほど目立つ結果となったのは久々かもしれません。
5時台もマイナス決済が抑えられPFは高くなっています。
同じく早朝の4時台もプラス決済が先行していますね。
 
逆にこの4~6時台以外ではマイナス決済が先行している時間帯が多くなっています。
特に2時台はプラス決済が少なく痛手です。

 
3月から調子が上がってきているのでこのままPandeeeemicⅡも上昇トレンドとなってほしいところです。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月3月、1ヶ月間(3/1/-3/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2013/03)今までの時間帯別損益分析グラフとは違う特徴のあるグラフとなりました。
まず早朝の時間帯4-7時台に保有したポジションは全てプラス決済総Pipsがマイナス決済総Pipsを上回っています。
このように4-7時台の時間帯全てでプラス決済が先行したのは正直かなり久しいです。
 
次に早朝以外の時間帯でのプラス決済総Pips、マイナス決済総Pipsの一部が取引のメインである早朝4-7時間近くまで伸びているのが分かります。
これは全体の取引(損益)が落ちてしまっている事に起因します。
残念ながらリアル口座でPandeeeemicⅡの運用ボリュームが落ちており、早朝の取引が伸び悩んだ結果このようなグラフになったと言えます。
 
しかしながら全体ではプラス収支ですので4月から取引ボリュームも盛り返していく事を期待しています。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月2月、1ヶ月間(2/1/-2/28)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2013/02)早朝の時間帯から見てみますと、7時台に持ったポジションのマイナス決済総Pipsが突出しすぎていますね。
しかもプラス決済総Pipsが小さいので7時台が余計に目立ってしまっています。
逆に8時台はマイナス決済がほとんどない状態になっています。
 
アジア時間の日中では取引数は大きく伸びないですが12~14時台は完勝、15時台に辛勝となり16時台では再びマイナス決済の伸びが目立っています。
 
前月分析グラフからは残念ながら大きな変化はありませんが、プラス決済がマイナス決済を上回る時間帯が増えているのは確かです。
その事から何とか7時台のマイナス決済を消したいですね。
カーブフィッティングにならずマイナス決済取引を削れるフィルター、パラメータ設定を導き出したいですね。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月1月、1ヶ月間(1/1/-1/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2013/01) 2013年初月のグラフとなりますが、メインである早朝時間はマイナス決済グラフが目立ってしまっています。
2時台、3時台のポジションはまだプラス決済グラフがマイナス決済グラフを上回っているのですが4時台からは厳しい取引が続いています。
 
15時~18時台まではまた盛り返しでいますが22時台のマイナス決済が残念ですね。
23時台のポジションがプラス決済先行ですので22時台、そして0時台もプラス決済先行なら夜間トレードに活路が見いだせる可能が大きく感じられたのですが・・・。
しかし以前より取引時間の幅が長くなっている傾向にありますので24時間トレード、夜間トレードの研究を行っている研究員が増えてきたのかもしれないですね。
 
とはいえやはりメインは早朝トレードのEAですので早朝グラフがプラス決済に集中するトレンド、成果が待ち遠しい思いで御座います。
バックテストは大変ではありますがエントリーフィルター、決済フィルターを段階的に触ってみてその比較グラフをブログ記事として公開するのも皆様の研究材料になるかもしれないですね。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんにちは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月12月、1ヶ月間(12/1/-12/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/12) 7時台にポジションを持ったプラス決済グラフが大きく飛び出しているのが目立ちますが、4~6時台にポジションを持ったマイナス決済グラフがそのプラス決済グラフを上回りすぎていますね。
メジャー通貨ペアでスプレッドが相当不利になるブローカーでの運用なら、パラメータ設定の「MaxSpread(取引最大スプレッド)」の数値を上げるという基本的な変更でも成績が大きく可能性がじゅうぶん考えられます。
その他ではもともとスプレッドが大きめの通貨ペア運用で比較的大きな波を捉える方法も考えられます。
ただこの方法は極端に取引が少なる可能性もありますね。
 
早朝以外の時間帯で見てみますと、PF2.0以上は15時台、20時台、21時台と少なく寂しい結果です。
また19時台では1度もポジションは持たず、プラス決済もマイナス決済もありませんでした。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
是非研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月11月、1ヶ月間(11/1/-11/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/11) グラフで目立っている部分の早朝5時~7時の損益グラフを見てみますと、5時・6時台にあたるマイナス決済グラフの長さが残念です。
7時台ではプラス決済が大幅にマイナス決済を上回っていますがそれも「なかったこと」になっています。
 
この5時・6時台と7時台の間には何があったのか。
1日のグラフではないのではっきりした答えは導けませんが、ひとつはスプレッドでしょう。
5時・6時台に広がっていたスプレッドが取引に不利に働いた結果マイナス決済になった。
または7時台に持っていたポジションの価格変動がプラス方向に大きく反応した。
他にも要因はあると思いますが、ここで疑問に感じるのは「8時台」を取引時間に入れていたらどうなっていたか。
8時台はプラス決済、マイナス決済共に極端に取引が減っていますので、早朝の取引時間はデフォルトのパラメータ設定にて運用している研究員が多いという事が分かります。
もしかしましたら研究から8時台も取引時間に含んでいたが成績が悪かったという結果から8時台を外した、という研究員もいらっしゃるかもしれないですね。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
是非研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月10月、1ヶ月間(10/1/-10/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/10) まずは早朝4時~7時の損益グラフを見てみますと残念ながらマイナス決済グラフがプラス決済グラフを先行しているのが一目瞭然です。
メジャー通貨ペアでの取引が当然多いですが、逆にそのメジャー通貨ペアでの取引が足を引っ張っている可能性が考えられます。
また朝スキャという点では、ブローカー側での対策としてかなり不利なスプレッドやスリップでオープンポジションを掴まされる事も御座いますので思い切ったブローカー変更も有効な手段かもしれません。
 
早朝以外の時間帯では万遍なく取引がされています。
日中では14時台のマイナス決済グラフ、夜間では22時台のプラス決済が目立っています。
日中、夜間取引で安定したプラス決済を出すにはどうしても指標発表時間に気を配る必要があると思います。
指標発表に関係するツールや情報も緑ラボで取り上げられておりますので是非参考にして下さい。
 
今年に入ってからはこのようなグラフが続いておりますがプラス決済の研究員も多数いらっしゃいます。
その中にはプラス収支のパラメータ設定をパラランシステムにて送信し公開している研究員もいらっしゃいますので、パラメータ設定最適化の参考としてパラメータ設定の詳細検索・購入ページも是非ご活用ください。
時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんにちは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月9月、1ヶ月間(9/1/-9/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/9)早朝4時台のマイナス決済総Pipsグラフがかなり目立っており、早朝でプラス決済総Pipsグラフがマイナス決済総Pipsグラフを上回ったのは6時台のみとなっております。
以前に比べると早朝以外でも取引は活発化していますが、総合的に見るとほとんどの時間帯で苦戦しているのが分かります。
 
このような状況を打開していく手段として、パラメータ設定の最適化と思い切ったブローカーの変更が考えられます。
一時的なドローダウンならまだしも数か月間マイナスが継続してしまってはEAを使った自動売買でのトレードをする意味がなくなってしまいます。
PandeeeemicⅡ購入者様は特殊なパラメータ設定も追加されていますので定期的な見直し、確認をお願い致します。
 
パラメータ設定情報ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月8月、1ヶ月間(8/1/-8/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/8) マイナス決済の赤色グラフが目立ちすぎていますね。
先月はほぼ全ての時間帯においてマイナス決済がプラス決済を上回ってしまいました。
先々月の7月はまずまず良かっただけに残念です。
 
取引時間のメインである早朝もマイナス決済が多いので取引通貨ペア以外でのフィルター最適化が必要になるかもしれません。
ただ一時期のマイナス決済で大幅にパラメータ設定を変更してしまうのも過度なカーブフィッティングになる可能性もありますので、大幅に変更される際はフォワードテストからの検証が必要になるかと思います。
また他研究員のパラメータ設定を参考にする際はパラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考に研究材料にして頂ければと思います。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月7月、1ヶ月間(7/1/-7/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/7) 研究員のパラメータ設定最適化が進んでいる影響でしょうか、前回6月よりプラス収支グラフが伸びてきております。
まず早朝4-7時台から見てみましょう。
4時台のオープンポジションの成績がかなり良く目立っています。
5時、6時台でもなんとかプラス決済取引がマイナス決済取引を上回っていますが、7時台では残念ながらマイナス決済取引に上回られる結果となっております。
5時、6時台のオープンポジション成績がもう少し上がってくるとその他の時間帯での運用にも余裕が出てくると思いますので、今月の結果が楽しみです。
 
早朝以外での取引を見てみると、やはりアジア時間10-16時の取引には苦戦が続いているのが分かります。
逆に夜間22時以降はプラス決済取引の伸びもあり、前回6月のグラフとは違っています。
ポートフォリオを組む通貨ペアの変化などもこのような結果に影響しているのかもしれません。
 
研究の進行が条件とはなりますが、取引全体ではプラス収支となっておりますので同じEAでもパラメータ設定を最適化していくことで相場に勝てるという証明にもなっていくと思います。
EAラボラトリーでは研究員のパラメータ設定を参考に研究を進める事が可能なパラランシステムを提供させて頂いております。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考に研究材料にして頂ければと思います。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月6月、1ヶ月間(6/1/-6/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/6) 4~7時の早朝取引を見てみますとプラス決済取引、マイナス決済取引が競うようなグラフになっております。
前回解析のグラフと比べるとプラス決済自体は伸びておりますが、やはりマイナス決済の多さが目につきます。
 
早朝以外の取引も含めた全ての時間帯の総収支ではプラス決済がマイナス決済を上回っておりますが、そのプラス決済は一部の研究員からもたらされている可能性がランキングページの結果から推測できます。
 
ランキング内取引データがPandeeeemicⅡの成績全てではありませんが(PandeeeemicⅡ購入者の取引、ランキング掲載条件を満たさない取引など一部パラメータ設定により掲載されない場合があるため)、依然デフォルトのパラメータ設定では厳しい取引が続いているのは間違い御座いません。
またパラメータ設定の継続日数表示から判断すると、ごく最近にパラメータ設定を変更されている研究員が散見されます。
これは現在の相場に対する最適化であるとすると有効な手段となるかもしれません。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考に研究材料にして頂ければと思います。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月5月、1ヶ月間(5/1/-5/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/5) 早朝4時~7時のオープンポジション別の時間を見ていきますと4時台のマイナス決済総Pipsがかなり悪く、プラス決済総Pipsのほぼ2倍となっております。
5時台で取り返す事も出来ず6時台は辛うじてプラス決済総Pipsが上回っておりますが7時台で再びマイナス決済総Pipsがプラス決済総Pipsを上回る結果となり、早朝EAとしては不甲斐ない成績で御座います。
 
アジア時間での取引も散見されておりますが、プラスを伸ばす事が出来ずやっと21時台でプラス決済総Pipsの目立った棒グラフが出ました。
 
しかしグラフで判断できる総収支は2ヶ月連続でマイナス先行となっているのは明白であり、そこから得られる答えは『デフォルトのパラメータ設定は通用しない』という事です。
パラランシステムからプラス収支の研究員のパラメータ設定を購入し、それをもとに磨きをかけたパラメータ設定で運用している研究員もいらっしゃいますが、『デフォルトのパラメータ設定運用』を継続している研究員も少なくないと思います。
逆に弄ったパラメータ設定が原因でさらにマイナス収支が増えてしまう、という側面も当然考えられます。
 
パラメータ設定を公開している研究員ではランキングページの「PandeeeemicⅡ多通貨ポートフォリオ月間TOP10」から判断すると獅子太郎研究員ととあるマスター研究員の両名がプラス収支です。
全体でマイナス収支の中、彼らのパラメータ設定にはどこに工夫を施しているのでしょう。
マイナス決済が続くとモチベーションも下がりがちになりますがこういう時に一工夫出来るアイデアがあると心強いですね。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考に研究材料にして頂ければと思います。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月4月、1ヶ月間(4/1/-4/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/4) 3月から盛り返しつつあったPandeeeemic2ですが、先月は厳しい取引が多かったようです。
早朝では6時台のオープンポジションでプラスとなっていますが7時台では大きくマイナス決済がプラス決済を上回っております。
また去年に比べると早朝以外での取引も目立ってきておりますが、プラス決済がマイナス決済を大きく上回り目立っているのは15時台のみとなり、全体ではマイナス決済が多くなってしまいました。
 
ただそういう中でも1ヶ月をプラス決済で終えられている研究員がいらっしゃるのも事実で、パラメータ設定を公開されている研究員ではランキングページを見て頂ければ分かる通り「PandeeeemicⅡ多通貨ポートフォリオ月間TOP10」では獅子太郎研究員とKai研究員のパラメータ設定でプラス決済が御座います。
獅子太郎研究員はマイナス収支のパラメータ設定もありトータルでは残念ながらマイナスとなっている可能性も御座います。
相場の傾向が一時的にPandeeeemic2では不利な流れになっているのかもしれませんが、こういう流れの時こそMicrobeeeeの活躍に期待が掛かります。
緑ラボでのMicrobeeeeトレード結果報告は書き込みが少なく研究員のMicrobeeee稼働状況が明確ではありませんが、Microbeeeeトレード状況の報告もお待ちしております。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考に研究材料にして頂ければと思います。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月3月、1ヶ月間(3/1/-3/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/3) まず早朝の時間帯4~6時台のオープンポジション成績では6時台のプラス決済が飛び抜けているのが目立ちます。
2月の早朝は6時台のオープンポジションでマイナス決済が目立っていただけに盛り返した格好となり安心しました。
しかし逆にマイナス決済が目立っているのはお昼12時13時台であり、またこの時間帯の取引による損益の大きさは2月にはなかった傾向です。
 
またそれ以外の時間帯でも取引が活発な時間帯が見られますが安定してプラス決済がマイナス決済を上回り続けるというのもなかなか一筋縄ではいかないようです。
早朝の時間帯でしっかりプラス決済を確保しつつ、それ以外の時間帯でも通貨ペアとパラメータ設定を駆使しプラス決済の上乗せとリスク分散が出来れば理想ですね。
パラメータ設定の研究においては、緑ラボ(EAラボコミュティフォーラム)内に便利なツールが各種ダウンロード可能ですので、是非ご活用ください。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考に研究材料にして頂ければと思います。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月2月、1ヶ月間(2/1/-2/29)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/2) マイナス決済が非常に目立つグラフとなっています。
2月はUSDJPY分析ブログの中でドローダウンの週がありましたが、どうやら他通貨ペアでも同様にドローダウンがあったようです。
トレードのメイン時間である早朝5~7時のグラフが全てマイナス決済がプラス決済を上回るとなると、月単位で見てもドローダウンであったと認めざるを得ません。
 
また特徴的になりつつあるのが早朝以外での取引がより活発になってきているという点です。
グラフの長さでは特に0~4時台が目立ってきております。
おそらく早朝以外での取引でパラメータ最適化が進んでいる結果だと思われます。
 
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パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考にして頂ければと思います。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月1月、1ヶ月間(1/1/-1/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/1)このグラフで分かるように先月は0時~早朝5時でマイナス決済がプラス決済を上回る事が多くなっていました。
6時・7時台のエントリーでプラス決済が伸びて取り返す格好となっていますが、以降午前中12時までも厳しい時間帯が多く、特に10時台のマイナス決済が目立ちます。
夜間では12月の損益グラフでマイナスだった時間帯の23時台でプラス決済が伸びています。
 
過去からの損益グラフを通してみるとデフォルトである早朝時間をもう少し早め稼働、もしくは延長稼働で夕方は抑えながら夜間に再スタートという取引が多そうです。
もちろん通貨ペアごとに時間帯を分けられている研究員もいらっしゃるかと思います。
ランキングで研究員の成績を見ても分かりますように研究員それぞれが取引時間帯だけでなく、より詳細なパラメータ変更まで手を加えていくと相当な差が出て参ります。
デフォルトパラメータのままでも取引通貨ペア数によってポートフォリオの成績が違ってきます。
PandeeeemicⅡはそういう意味で弄り甲斐のある多様性をもったEAとなります。
 
パラメータ設定の研究においては、緑ラボ(EAラボコミュティフォーラム)内に便利なツールが各種ダウンロード可能ですので、是非ご活用ください。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考下さいませ。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月12月、1ヶ月間(12/1/-12/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2011/12)早朝の時間帯4時~7時のプラス決済総Pipsグラフを見ると先月はかなり良いですね。
先々月の11月は6時台エントリー損益で初めてのマイナスという結果でしたが12月は取り戻しております。
そう考えると11月はグラフで見るとドローダウンにあたる月でした。
 
早朝以外の時間に目を向けてみると13時台と19時台のマイナス決済グラフが目立っているでしょうか。
11月のグラフも同様に12時台はマイナス決済グラフが高くなっていましたので日本時間のお昼時はちょっとクセがありますね。
19時以降の損益は経済指標発表や容人発言の影響も少なからずあると思いますが以前に比べ積極的に取引が進んでいるように思います。
朝スキャだけに留まらない取引を試行されていらっしゃる研究員が増えているという傾向ですかね。
 
来週は12月の通貨ペア分析の予定です。
 
パラメータ設定の研究においては、緑ラボ(EAラボコミュティフォーラム)内に研究に便利なツールも各種ダウンロードが可能ですので、是非ご活用ください。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考下さいませ。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.45-50 (55日移動平均線)
レジスタンス1:77.30-35 (1月6日高値)
サポート1 :76.80-85 (1月2日安値)
サポート2 :76.60-65 (1月4日安値)
 
○ユーロ円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:98.85-90 (1月6日高値)
レジスタンス1:98.45-50 (1月5日安値)
サポート1 :97.45-50 (2000年12月5日安値)
サポート2 :96.85-90 (2000年12月11日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス1:1.2810-15 (1月6日高値)
レジスタンス2:1.2770-75 (1月5日安値)
サポート1 :1.2680-85 (2010年9月13日安値)
サポート2 :1.2640-45 (2010年9月10日安値)

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月11月、1ヶ月間(11/1/-11/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2011/11)先月は早朝の時間帯5時~7時でかなりマイナス決済が多かったのが一目瞭然です。
6時台のエントリーでマイナス決済がプラス決済を上回ってしまったのは時間帯別損益分析の記事を書きだしてからは初めての事です。
取引通貨ペアのポートフォリオにもよりますが、デフォルト設定で運用されている研究員にとっては厳しい結果となったのかもしれません。
 
またこのグラフから先々月の時間帯別損益分析と比較すると早朝以外でのエントリーが増えていることも分かります。
特に0時から4時にかけてのエントリーはプラス決済がマイナス決済を上回る事も多く積極的な取引が進んでいます。
逆に経済指標発表が多い時間帯15時~21時台はそれほど増減はありませんね。
 
パラメータ設定の研究においては、緑ラボ(EAラボコミュティフォーラム)内に研究に便利なツールも各種ダウンロードが可能ですので、是非ご活用ください。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しましては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも是非ご参考下さいませ。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.65-70 (11月11日高値)
レジスタンス1:77.50-55 (11月10日安値)
サポート1 :77.05-10 (11月11日安値)
サポート2 :76.90-95 (10月21日高値)
 
○ユーロ円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:106.85-90 (11月7日安値)
レジスタンス1:106.35-40 (11月11日高値)
サポート1 :105.65-70 (10月27日安値)
サポート2 :105.35-40 (11月11日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス1:1.3865-70 (11月4日高値)
レジスタンス2:1.3795-00 (11月11日高値)
サポート1 :1.3650-55 (11月10日高値)
サポート2 :1.3575-80 (11月11日安値)

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月10月、1ヶ月間(10/1/-10/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2011/10)やはり早朝6時台にエントリーしたポジションのプラス決済は他の時間帯と比べて抜けていますね。
先月は5時台、7時台のエントリーのプラス決済もマイナス決済に比べてかなり増えています。
逆にマイナス決済が目立ったのが10時台エントリーですね、これは日本の為替介入が関係しているものと思われますがどうでしょう。
 
早朝以外のエントリーも増えてきているようですが早朝並のプラス決済にはまだまだ及んでいません。
これはデフォルト設定が早朝のみに設定されていてそのまま運用されている方も多いのかもしれませんね。
最近、PandeeeemicⅡの購入者様が増えてきておりますが、購入者様も是非EAラボコミュティフォーラムを目を通して頂けると各種ツールも御座いますので、よりパラメータ設定なども研究出来るかと思います。
また書き込み、取引報告などして頂けるとより研究の活性化にも繋がりますので是非ご利用ください。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.65-70 (11月11日高値)
レジスタンス1:77.50-55 (11月10日安値)
サポート1 :77.05-10 (11月11日安値)
サポート2 :76.90-95 (10月21日高値)
 
○ユーロ円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:106.85-90 (11月7日安値)
レジスタンス1:106.35-40 (11月11日高値)
サポート1 :105.65-70 (10月27日安値)
サポート2 :105.35-40 (11月11日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス1:1.3865-70 (11月4日高値)
レジスタンス2:1.3795-00 (11月11日高値)
サポート1 :1.3650-55 (11月10日高値)
サポート2 :1.3575-80 (11月11日安値)
 
現在EAラボラトリーのEA等すべてのソフトウェアのご利用は1名義人様のみのご利用に限られておりましたが、11/9より法人口座での研究・運用を条件付きで可能とする対応をとらせて頂くことになりました。
研究員の皆様、すでにご購入頂いているお客様へはメールにてご案内させて頂いております。
メールが届いてないご購入者様、研究員がいらっしゃいましたら、お手数ですがEAラボラトリーサポートまでその旨をご連絡下さい。
またブログにも同様の内容を投稿させて頂いております。
 

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月9月、1ヶ月間(9/1/-9/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2011/09) 早朝6時台にエントリーした損益が飛びぬけているのは先月と変化はありませんのでその前後を見てみましょう。
4時台、8時台はマイナス決済がプラス決済を上回り、5時台、7時台はプラス決済がマイナス決済を上回っています。
 
9時以降ではエントリーが減っていますが、8月でプラス決済が上回っていた時間帯13~15時台で再びエントリーが増え、15時台はマイナス決済が増加しています。
夜間21時から再びエントリーが増えていますが21時台はマイナス決済がプラス決済の倍近くになってしまっています。
0時以降もエントリーはありますが、損益で大きく目立った部分はありませんね。
 
今月も早朝4~8時、昼間13~15時、夜間の21~22時とアジア・ヨーロッパ・アメリカの市場オープンにエントリーが集中していますね。
 
パラランシステムからのパラメータ販売対象の取引に関しては、パラメータ設定情報ページから時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
 
○ドル円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:77.30-35 (9月15日高値)
レジスタンス1:77.05-10 (10月5日高値)
サポート1 :76.30-35 (9月28日安値)
サポート2 :75.95-00 (8月19日安値)
 
○ユーロ/円の短期テクニカルポイント
レジスタンス2:103.85-90 (10月7日高値)
レジスタンス1:103.10-15 (10月6日高値)
サポート1 :102.20-25 (9月22日安値)
サポート2 :101.60-65 (10月5日安値)
 
○ユーロドルの短期テクニカルポイント
レジスタンス2:1.3520-25 (10月7日高値)
レジスタンス1:1.3450-55 (10月6日高値)
サポート1 :1.3310-15 (1月14日安値)
サポート2 :1.3260-65 (10月5日安値)

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