EAラボラトリー::FX自動売買システムのWin-Win型研究開発サイト

「Pandeeeemic」と一致するもの

2014年4月1日より消費税率を5%から8%に引き上げることが閣議決定した事にともない、商品価格・提供するサービスなどにかかる消費税率は、EAラボラトリー内での価格表示も2014年4月1日より変更となります。

  (消費税 5%) (消費税 8%)
本体価格 1,000円 (パラランシステムのパラメータ設定情報) 1,050円(税込) 1,080円(税込)
本体価格 3,000円 (パラランシステムのパラメータ設定情報) 3,150円(税込) 3,240円(税込)
本体価格 8,500円 (パラランシステムのパラメータ設定情報) 8,925円(税込) 9,180円(税込)
本体価格 25,500円 (パラランシステムのパラメータ設定情報) 26,775円(税込) 27,540円(税込)
本体価格 47,500円 (PandeeeemicⅡ) 49,875円(税込) 51,300円(税込)


 

アフィリエイトシステムにて発生する報酬に関しましては現行通り本体価格に対し成果報酬の料率を掛けた金額が報酬となります。報酬受け取り方法が銀行振り込みの場合は手数料が以下のように変更となります。

  (消費税 5%) (消費税 8%)
送金手数料 一律525円 一律540円


 

上記変更に合わせ「EAラボラトリーアフィリエイト規約」の第4条5項を2014年4月1日に以下のように改定致します。

 【現行】
5.銀行への報酬の振り込み時には、当社は報酬から手数料(一律525円)を差し引き振り込むものとします。


 

【2014年4月1日~】
5.銀行への報酬の振り込み時には、当社は報酬から手数料(一律540円)を差し引き振り込むものとします。


 

何卒宜しくお願い申し上げます。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月4月、1ヶ月間(4/1/-4/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2013/04) 早朝の6時台でプラス決済グラフがこれほど目立つ結果となったのは久々かもしれません。
5時台もマイナス決済が抑えられPFは高くなっています。
同じく早朝の4時台もプラス決済が先行していますね。
 
逆にこの4~6時台以外ではマイナス決済が先行している時間帯が多くなっています。
特に2時台はプラス決済が少なく痛手です。

 
3月から調子が上がってきているのでこのままPandeeeemicⅡも上昇トレンドとなってほしいところです。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月3月、1ヶ月間(3/1/-3/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2013/03)今までの時間帯別損益分析グラフとは違う特徴のあるグラフとなりました。
まず早朝の時間帯4-7時台に保有したポジションは全てプラス決済総Pipsがマイナス決済総Pipsを上回っています。
このように4-7時台の時間帯全てでプラス決済が先行したのは正直かなり久しいです。
 
次に早朝以外の時間帯でのプラス決済総Pips、マイナス決済総Pipsの一部が取引のメインである早朝4-7時間近くまで伸びているのが分かります。
これは全体の取引(損益)が落ちてしまっている事に起因します。
残念ながらリアル口座でPandeeeemicⅡの運用ボリュームが落ちており、早朝の取引が伸び悩んだ結果このようなグラフになったと言えます。
 
しかしながら全体ではプラス収支ですので4月から取引ボリュームも盛り返していく事を期待しています。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんばんは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のブログ記事はコチラになります。
 
先週3/17~3/23、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は「先々週3/10~3/16のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):59.8%(53.3%)
Sell(売り):40.2%(46.7%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週はやや買いから入ったポジションが多かったようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):83.7%(37.5%)
Sell(売り):87.9%(57.1%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは59.8%でその内の83.7%が勝ち、売りから入ったのは40.2%でその内の87.9%が勝ちです。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち722.9Pips(38.1Pips)
負け-136.5Pips(-171.9Pips)
収支+586.4Pips(-133.8Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
先々週はマイナス収支でしたが先週は大きくプラス収支となっております。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますとランクインしている研究員は獅子太郎研究員おひとりだけでした
 
3/17~3/23EURUSD週間ランキング
 
パラメータ設定が違うかブローカーが違う事から1位、2位と別々で集計されています。
パラメータ継続日数が共に6日間、7日間という事からしばらく停止されていたかパラメータ設定を見直されたんですね。
それにしても優秀な成績でのスタートですね!
 
獅子太郎研究員の1位、2位の勝ちPipsを足してもEURUSD勝ちPipsの722.9Pipsには届きません。
という事は週途中でのパラメータ変更、稼働停止をされている研究員がいらっしゃったという事になります。
あるいはPandeeeemicⅡ内、設定項目のHope_Post_ParametersをOFFで成績だけの送信を設定している研究員がいらっしゃった事というですね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんばんは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のブログ記事はコチラになります。
 
先週3/10~3/16、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数です。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):53.3%
Sell(売り):46.7%
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週はほぼ偏りのないオープンポジションとなっております。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):37.5%
Sell(売り):57.1%
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは53.3%でその内の37.5%が勝ち、売りから入ったのは46.7%ででその内の57.1%が勝ちです。
売買共に低いですね。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち38.1Pips
負け-171.9Pips
収支-133.8Pips
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでは研究員のランクインは見られませんでした。
成績の低迷が続いている状況ですので研究員の稼働状況も低くなっているようです。
PandeeeemicⅡはパラメータ設定次第でかなり変幻自在なEAになるのですが、やはりデフォルト設定そのものの成績が上がらない事には研究をする手も止まってしまうのでしょうね。
1年前と比べると稼働状況も随分落ちてしまいました。

 
稼働を回復するようなパラメータ設定を公開してしまうか違うロジックに走るか。
そのような考えが出てしまう相場となってしまったのが残念ですね。
極論では稼働が回復しなくても勝っている研究員がいらっしゃれば問題ないですよね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。
 

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月2月、1ヶ月間(2/1/-2/28)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2013/02)早朝の時間帯から見てみますと、7時台に持ったポジションのマイナス決済総Pipsが突出しすぎていますね。
しかもプラス決済総Pipsが小さいので7時台が余計に目立ってしまっています。
逆に8時台はマイナス決済がほとんどない状態になっています。
 
アジア時間の日中では取引数は大きく伸びないですが12~14時台は完勝、15時台に辛勝となり16時台では再びマイナス決済の伸びが目立っています。
 
前月分析グラフからは残念ながら大きな変化はありませんが、プラス決済がマイナス決済を上回る時間帯が増えているのは確かです。
その事から何とか7時台のマイナス決済を消したいですね。
カーブフィッティングにならずマイナス決済取引を削れるフィルター、パラメータ設定を導き出したいですね。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんばんは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のブログ記事はコチラになります。
 
先週2/17~2/23、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は「先々週2/10~2/16のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):0%(46.2%)
Sell(売り):100.0%(53.8%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は全て売りからのオープンポジションとなっております。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):-%(50.0%)
Sell(売り):100.0%(85.7%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
EURUSDの取引全体で見ると、売りから入ったのは100.0%のポジション全てが勝ちです。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち36.8Pips(84.6Pips)
負け-0.0Pips(-47.4Pips)
収支+36.8Pips(+37.2Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
先々週に続いてのプラス収支ですが先週は特にEURUSD自体の取引数が少なったようです。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでは先々週同様、研究員のランクインは見られませんでした。
やはりEURUSDの戦略として週途中からの運用開始、またはパラメータ設定変更、あるいは週途中での運用停止をされている可能性が考えられます。
パラメータ設定のカスタマイズはランクインが目的ではありませんので「勝利」を目的とした結果でのカスタマイズであれば今のところ「成功」と判断してもいいのではないでしょうか。
まずは月間通してのプラス収支に期待が高まります。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様おはようございます。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
EURUSD分析記事は今年はじめてです。
 
先週2/10~2/16、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):46.2%
Sell(売り):53.8%
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
オープンポジションの売買比率にほとんど偏りはなかったようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):50.0%
Sell(売り):85.7%
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは46.2%でその内の50.0%が勝ち、売りから入ったのは53.8%でその内の85.7%が勝ちです。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち84.6Pips
負け-47.4Pips
収支+37.2Pips
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
EURUSDだけに絞って集計してみると+37.2Pipsのプラス収支でした。
1月の通貨ペア別の取引ランキングでは1位のEURUSDですのでまだ2月半ばですが今月は全体収支も期待してしまいます。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでは研究員のランクインは見られませんでした。
その要因は週途中でパラメータ設定を変更したか、週途中からの運用開始、または週途中での運用停止が可能性として考えられます。
Pandeeeemic2の運用者数も一時期に比べると減少してはおりますが、どの研究員もランクインしていないという事は、曜日ごとにパラメータ設定が変えている、取引曜日を限定されている、といった研究員が増えている事を意味しているのかもしれないですね。
当然そういった方法も戦略の一つ。
もしかしたら、たまたま先週が皆偶然にパラメータ設定を週途中で変更したとか、インフラ要因では大手プロバイダ、vps業者でサーバーダウンがあったとか。
 
いずれにしても2013年は良い結果が出てくる通貨ペアが続々と出てくるような年になるよう願っています。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月1月、1ヶ月間(1/1/-1/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2013/01) 2013年初月のグラフとなりますが、メインである早朝時間はマイナス決済グラフが目立ってしまっています。
2時台、3時台のポジションはまだプラス決済グラフがマイナス決済グラフを上回っているのですが4時台からは厳しい取引が続いています。
 
15時~18時台まではまた盛り返しでいますが22時台のマイナス決済が残念ですね。
23時台のポジションがプラス決済先行ですので22時台、そして0時台もプラス決済先行なら夜間トレードに活路が見いだせる可能が大きく感じられたのですが・・・。
しかし以前より取引時間の幅が長くなっている傾向にありますので24時間トレード、夜間トレードの研究を行っている研究員が増えてきたのかもしれないですね。
 
とはいえやはりメインは早朝トレードのEAですので早朝グラフがプラス決済に集中するトレンド、成果が待ち遠しい思いで御座います。
バックテストは大変ではありますがエントリーフィルター、決済フィルターを段階的に触ってみてその比較グラフをブログ記事として公開するのも皆様の研究材料になるかもしれないですね。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
こちらも研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんにちは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月12月、1ヶ月間(12/1/-12/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化しました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/12) 7時台にポジションを持ったプラス決済グラフが大きく飛び出しているのが目立ちますが、4~6時台にポジションを持ったマイナス決済グラフがそのプラス決済グラフを上回りすぎていますね。
メジャー通貨ペアでスプレッドが相当不利になるブローカーでの運用なら、パラメータ設定の「MaxSpread(取引最大スプレッド)」の数値を上げるという基本的な変更でも成績が大きく可能性がじゅうぶん考えられます。
その他ではもともとスプレッドが大きめの通貨ペア運用で比較的大きな波を捉える方法も考えられます。
ただこの方法は極端に取引が少なる可能性もありますね。
 
早朝以外の時間帯で見てみますと、PF2.0以上は15時台、20時台、21時台と少なく寂しい結果です。
また19時台では1度もポジションは持たず、プラス決済もマイナス決済もありませんでした。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
是非研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様おはようございます。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のブログ記事はコチラになります。
 
先週12/16~12/22、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は「先々週12/9~12/15のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):78.6%(0%)
Sell(売り):21.4%(100.0%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週は買いから入ったポジションが多かったようです。
しかし先々週は全て売りから入っており、売りの売買比率が100%になっています。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):68.2%(-)
Sell(売り):83.3%(64.3%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは78.6%でその内の68.2%が勝ち、売りから入ったのは21.4%でその内の83.3%が勝ちです。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち232.9Pips(71.7Pips)
負け-133.5Pips(-19.9Pips)
収支+99.4Pips(+51.8Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
先々週のPFが3.6、先週がPF1.74とプラスの結果になっています。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますとランクインしている研究員は1人だけでした 。
 
12/16~12/22EURUSD週間ランキング
 
knock研究員のみのランクインですが残念ながらマイナス収支になっております。
EURUSD取引全体では上記のとおりプラス収支なのですがknock研究員には負けPipsが響いてしまった結果になってしまいました。
取引数の多さから見ると特殊なパラメータ設定にて運用されているのかもしれませんね。
 
またランクインしている研究員が少ないのと全体収支とknock研究員の成績に誤差がある事から他の研究員は週途中でパラメータ設定を変更したか、年末に向けてEAを休止した可能性が考えられます。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様、おはようございます。
 
大方の予想通りでしょうか、政権交代となった選挙結果です。
その影響も受け株価は上昇しUSDJPYは円安に拍車が掛かりかなり大きな窓開けになっております。
今後も「強力な金融緩和を主張している」政策の方向と年末年始に向かっての薄商いを狙った仕掛け思惑などから一時的に激しい値動きとなる可能性も考えられます。
 
緑ラボ(フォーラム)のPandeeeemic2『バックテスト研究室』トピックでは獅子太郎研究員が多通貨ポートフォリオによるバックテスト結果を書き込み頂いております。
値動きの激しかった時期でも最大ドローダウンの減少に成功しているように思われます。
またCatherine研究員からは各通貨のボラティリティの小ささからカーブフィッティングになる可能性についての書き込みが早速ありますね。
 
確かにスキャルピング手法においてボラティリティが小さい期間内でパラメータ設定を最適化し過ぎてしまうと、その後の取引では結果が伴わないカーブフィッティングとなる危険性が高くなります。
ボラティリティが大きくなった時の取引数、ストップロスの増加が考えられるからですね。
 
それをカバーしうる方法の一つに通貨ペアポートフォリオが挙げられます。
この通貨ペアポートフォリオを組むのが非常に難しいところです。
獅子太郎研究員は研究と経験から導いた通貨ペアにて運用されていますので右肩上がりのグラフが仕上がっているのだと思います。
 
違う方法ではCatherine研究員の書き込みの通り、フィルタを駆使していくという研究・運用が不可欠になるかと思います。
 
http://forum.ea-labo.com/viewtopic.php?f=41&t=382&start=420
 
研究にも非常に有益なトピックとなっておりますので是非閲覧、書き込みして下さいね。

皆様こんばんは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月11月、1ヶ月間(11/1/-11/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/11) グラフで目立っている部分の早朝5時~7時の損益グラフを見てみますと、5時・6時台にあたるマイナス決済グラフの長さが残念です。
7時台ではプラス決済が大幅にマイナス決済を上回っていますがそれも「なかったこと」になっています。
 
この5時・6時台と7時台の間には何があったのか。
1日のグラフではないのではっきりした答えは導けませんが、ひとつはスプレッドでしょう。
5時・6時台に広がっていたスプレッドが取引に不利に働いた結果マイナス決済になった。
または7時台に持っていたポジションの価格変動がプラス方向に大きく反応した。
他にも要因はあると思いますが、ここで疑問に感じるのは「8時台」を取引時間に入れていたらどうなっていたか。
8時台はプラス決済、マイナス決済共に極端に取引が減っていますので、早朝の取引時間はデフォルトのパラメータ設定にて運用している研究員が多いという事が分かります。
もしかしましたら研究から8時台も取引時間に含んでいたが成績が悪かったという結果から8時台を外した、という研究員もいらっしゃるかもしれないですね。
 
パラメータ設定の詳細検索・購入ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
是非研究材料としてご活用ください。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんにちは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のブログ記事はコチラになります。
 
先週11/18~11/24、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は「先々週11/11~11/17のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):51.6%(50.0%)
Sell(売り):48.4%(50.0%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週の売買比率もほぼ偏りがない取引になったようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):87.5%(75.0%)
Sell(売り):53.3%(75.0%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは51.6%でその内の87.5%が勝ち、売りから入ったのは48.4%でその内の53.3%が勝ちです。
売りからのオープンポジション勝率がかなり低くなっております。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち187.5Pips(69.3Pips)
負け-163.8Pips(-19.1Pips)
収支+23.7Pips(+50.2Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
先週の勝ちPipsは先々週よりかなり増えていますが負けPipsも同様に増えてしまい収支では+23.7Pipsと伸び悩んだ結果でした。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますと3名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。11/18~11/24EURUSD週間ランキング
ランクイン対象となった研究員3名全員が残念ながらマイナス収支でした。
1位knock研究員は取引数16回と非常に多く勝ちPipsも90.3PipsとEURUSD勝ちPipsの約半分に相当するのですが、負けPipsが勝ちPipsをわずかに上回ってしまいました。
2位でじこ研究員、3位sieata研究員はパラメータ継続日数が中長期間ではあるのですが先週はPF0.4台とマイナス収支になっております。
 
全体収支では+23.7Pipsですので大きくプラス収支だった研究員は週途中でパラメータ設定を変更したか、EA稼働を意図的に休止した事によりランキングには載らなかった事が考えられます。
曜日を決めて稼働させている可能性もありますね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるEURUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のブログ記事はコチラになります。
EURUSDの分析は約2か月ぶりです。
 
先週11/11~11/17、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードEURUSD取引数、カッコ内は「先々週11/4~11/10のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):50.0%(33.3%)
Sell(売り):50.0%(66.7%)
※EURUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
先週の売買比率は全く偏りがなかったようです。
 
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):75.0%(66.7%)
Sell(売り):75.0%(75.0%)
※EURUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
EURUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは50.0%でその内の75.0%が勝ち、売りから入ったのは50.0%でその内の75.0%が勝ちです。
オープンポジション別勝率も売買共に勝率75.0%で全く同じでした。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち69.3Pips(88.9Pips)
負け-19.1Pips(-96.3Pips)
収支+50.2Pips(-7.4Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
先々週は-7.4Pipsのマイナス収支ですが先週は+50.2Pipsのプラス収支でした。
このプラス収支の大部分が一人の研究員からでした。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでEURUSDを検索してみますと2名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。11/11~11/17EURUSD週間ランキング
1位sieata研究員の勝ちPipsが63.2Pipsで全体の9割以上を占めておりPFも4.65と申し分ないと思います。
2位獅子太郎研究員は残念ながらマイナス収支ですが、パラメータ継続日数を見ると11日間ですし取引回数も1回ですので試験的な運用だったのかもしれませんね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータを変更すると、集計対象外となります。

皆様おはようございます。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月10月、1ヶ月間(10/1/-10/31)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/10) まずは早朝4時~7時の損益グラフを見てみますと残念ながらマイナス決済グラフがプラス決済グラフを先行しているのが一目瞭然です。
メジャー通貨ペアでの取引が当然多いですが、逆にそのメジャー通貨ペアでの取引が足を引っ張っている可能性が考えられます。
また朝スキャという点では、ブローカー側での対策としてかなり不利なスプレッドやスリップでオープンポジションを掴まされる事も御座いますので思い切ったブローカー変更も有効な手段かもしれません。
 
早朝以外の時間帯では万遍なく取引がされています。
日中では14時台のマイナス決済グラフ、夜間では22時台のプラス決済が目立っています。
日中、夜間取引で安定したプラス決済を出すにはどうしても指標発表時間に気を配る必要があると思います。
指標発表に関係するツールや情報も緑ラボで取り上げられておりますので是非参考にして下さい。
 
今年に入ってからはこのようなグラフが続いておりますがプラス決済の研究員も多数いらっしゃいます。
その中にはプラス収支のパラメータ設定をパラランシステムにて送信し公開している研究員もいらっしゃいますので、パラメータ設定最適化の参考としてパラメータ設定の詳細検索・購入ページも是非ご活用ください。
時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

皆様こんにちは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるGBPUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のGBPUSD分析はこちらになります。
 
先週10/21~10/27、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードGBPUSD取引数、カッコ内は「先々週10/14~10/20のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):38.9%(52.6%)
Sell(売り):61.1%(47.4%)
※GBPUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入
 
先週は売りから入ったポジションの割合が若干高くなっています。
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):78.6%(50.0%)
Sell(売り):68.2%(72.2%)
※GBPUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入
 
GBPUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは38.9%でその内の78.6%が勝ち、売りから入ったのは61.1%でその内の68.2%が勝ちです。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち131.5Pips(155.4Pips)
負け-32.8Pips(-113.91Pips)
収支+98.7Pips(+41.5Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視

 
負けPipsが小さく抑えられている事で、収支では+98.7Pipsと先々週の+41.5Pipsを上回る結果となりました。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでGBPUSDを検索してみますと4名の研究員がランクインしていらっしゃいます。10/21~10/27GBPUSD週間ランキング
1位ironsc54研究員は3週連続の1位で取引回数12回、PFはなんと7.25!素晴らしいですね。
2位つくしんぼ研究員は負けPipsは小さく勝ちPipsが大きい理想的な取引をされていらっしゃいます。
3位とあるマスター研究員は取引回数8回と比較的多いにもかかわらずプラス収支です。
4位でじこ研究員はパラメータ設定継続日数がランキング内では最長の100日間、収支は微益ですが今週の巻き返しに期待が掛かります。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータ設定を変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるGBPUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のGBPUSD分析はこちらになります。
 
先週10/14~10/20、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードGBPUSD取引数、カッコ内は「先々週10/7~10/13のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):52.6%(57.1%)
Sell(売り):47.4%(42.9%)
※GBPUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
売買別オープンポジションの割合はほぼ偏りの無い結果となっています。
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):50.0%(75.0%)
Sell(売り):72.2%(75.0%)
※GBPUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
GBPUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは52.6%でその内の50.0%が勝ち、売りから入ったのは47.4%でその内の72.2%が勝ちです。
勝率は高くないですね。
損少利大となっているか、では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち155.4Pips(81.9Pips)
負け-113.9Pips(30.1Pips)
収支+41.5Pips(+51.8Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
収支では+41.5Pipsとプラスですが、負けは先々週の30.1Pipsからかなり大きくなり-113.9Pipsでした。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでGBPUSDを検索してみますと4名の研究員がランクインしていらっしゃいます。10/14~10/20GBPUSD週間ランキング
1位ironsc54研究員は先週から連続で見事1位です。PFも2.3と引き続きの好調を期待します。
2位とあるマスター研究員の取引数はランキング内では最多の14回、勝率は50%ですが10.5Pipsのプラス収支ですね。
3位でじこ研究員、4位つくしんぼ研究員は残念ながらマイナス収支ですが、でじこ研究員はこのパラメータ設定で先々週はプラス収支でしたし、つくしんぼ研究員もパラメータ設定の変更から1週間ですので共に今週の巻き返しは十分考えられますね。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータ設定を変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
本日はPandeeeemicⅡによるGBPUSD運用の売買比率と勝率、その収支を分析していきます。
前回のGBPUSD分析はこちらになります。
 
先週10/7~10/13、メタトレーダーでのFX自動売買、パラランシステム利用のリアルトレードGBPUSD取引数、カッコ内は「先々週9/30~10/6のデータ」になります。
 
~オープンポジション~
Buy(買い):57.1%(45.5%)
Sell(売り):42.9%(54.5%)
※GBPUSD取引全体に対する比率
※小数点第2位以下四捨五入

 
売買別オープンポジションの割合は先週、先々週共にほぼ偏りの無い結果となっています。
ではそのポジション別での勝率はどうでしょうか。
買いから入った時の勝率、売りから入った時の勝率です。
 
~オープンポジション別勝率~
Buy(買い):75.0%(81.3%)
Sell(売り):75.0%(58.3%)
※GBPUSDオープンポジション別に対する勝率
※小数点第2位以下四捨五入

 
GBPUSDの取引全体で見ると、買いから入ったのは57.1%でその内の75.0%が勝ち、売りから入ったのは42.9%でその内の75.0%が勝ちです。
偶然にも売買どちらのオープンポジション勝率も75.0%でした。
先々週の売りポジション勝率58.3%は低いですね。
では収支をみてみましょう。
 
~収支~
勝ち81.9Pips(68.6Pips)
負け-30.1Pips(-166.2Pips)
収支+51.8Pips(-97.6Pips)
※パラメータ設定の継続日数は度外視
 
先週は+51.8Pipsのプラス収支ですが先々週は-97.6Pipsとマイナスになっていました。
 
パラメータ設定情報 詳細検索&購入ページの週間ランキングでGBPUSDを検索してみますと4名の研究員がランクインしていらっしゃいます 。10/7~10/13GBPUSD週間ランキング
1位ironsc54研究員はランキング内では取引数最多の11回で27.3Pipsのプラス収支です。
パラメータ設定変更されて23日という事ですのでうまく最適化できているかもしれません。
2位とあるマスター研究員はプラス収支12.5PipsのPF2.81と好成績です。
3位でじこ研究員も勝率は勝率こそ50.0%と高くないですがマイナス決済を抑えプラス成績ですね。
逆に4位ししょー研究員の取引数は2回ですが勝率100%で堅実なトレードをされています。
 
取引数上位通貨ペアであるUSDJPY、EURUSDの苦戦が続いているので、それらの通貨ペアに続く取引数のGBPUSDでは好調を維持してもらいたいです。
 
パラランシステム・ランキングの掲載の絶対条件にはPandeeeemicⅡの設定項目、Use_PararanSystemとHope_Post_Parametersをtrueにする必要が御座いますのでPandeeeemicⅡ購入者や準購入者は特にお忘れなきようお願い致します。
そのほか、ランキングページの「パラランシステム概要」にも記載させて頂いておりますが、以下3点にもご注意ください。
・ランキング集計対象期間の前日までにパラメータ設定は終えておく必要があります。
・パラメータ設定終了後、EAは常に稼働中である必要があります。一時的な停止状態やシステム及びPCの再起動は問題ありません。
・ランキング集計対象期間中にパラメータ設定を変更すると、集計対象外となります。

皆様こんにちは。
 
本日のパラランシステム分析記事は、取引時間帯別での総Pips損益です。
先月9月、1ヶ月間(9/1/-9/30)のPandeeeemicⅡでのリアル口座取引、全ての通貨ペア損益をグラフ化してみました。
棒グラフ青色がプラス決済の総Pips、赤色がマイナス決済の総Pipsになります。
なお表示時間は日本時間であり、またポジションを持った時間での成績表示(決済した時間ではありません)です。
Pips合計表示は割愛させて頂いております。
先月の時間帯別損益分析はこちらになります。取引時間帯別での総Pips損益(2012/9)早朝4時台のマイナス決済総Pipsグラフがかなり目立っており、早朝でプラス決済総Pipsグラフがマイナス決済総Pipsグラフを上回ったのは6時台のみとなっております。
以前に比べると早朝以外でも取引は活発化していますが、総合的に見るとほとんどの時間帯で苦戦しているのが分かります。
 
このような状況を打開していく手段として、パラメータ設定の最適化と思い切ったブローカーの変更が考えられます。
一時的なドローダウンならまだしも数か月間マイナスが継続してしまってはEAを使った自動売買でのトレードをする意味がなくなってしまいます。
PandeeeemicⅡ購入者様は特殊なパラメータ設定も追加されていますので定期的な見直し、確認をお願い致します。
 
パラメータ設定情報ページからは時間帯を指定して通貨ペアごとのランキング表示も可能です。
 
この集計はあくまで研究の参考材料として記事にさせて頂いているものであり、グラフデータから取引時間帯を推奨するものでは御座いません。

1   

 カテゴリ

open all | close all
 ※各最新10エントリー表示

 最近の記事

 最近のコメント

 フラッシュタグクラウド

 お勧めサービス

安心国内WindowsVPS
engineeeerも利用しています♪
レンタルサーバーなら使えるねっと

最近話題の激安中古PCショップ
engineeeerも良く行きますし買います♪
激安PCショップ img

 ランキング

クリック協力よろしくお願いします。
FXランキング ブログランキング
ブログランキング 為替ランキング
FXランキング
人気ブログランキング ページビューランキング
fxランキング ranking
相互リンクとランキングプラス くる天 人気ブログランキング
外為ランキング FX

 相互リンクサイト様(50音順)

リンクして頂ける際はDLしてご使用下さい。
相互リンク用画像
TOPへ